インターコンチネンタル アムステル ジュニアスイート宿泊記その2 ベッドルーム(アムステルダム旅行2016 その19)

インターコンチネンタル アムステル アムステルダムの宿泊記、続いてお部屋の紹介です。今回、このホテルでは最もスタンダードなエグゼクティブダブルのタイプのリバービューの部屋を朝食付き453ユーロで予約していましたがアップグレードされてジュニアスイートをアサインされました。
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スイートといってもスタジオタイプのワンルームになったタイプですが、個人的には80平米を切るのであれば細かく区切られているよりはこのようなレイアウトの方が良いと思います。部屋の面積は不明ですがおそらく50平米以上はあるのではないでしょうか。
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ベッドボード側の壁紙の模様が写真だと少しうるさく感じるかもしれませんが、実際にはそれほどでもなくむしろ上品なイメージです。いかにもヨーロッパのホテルというインテリアですね。
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窓は3か所ありますので部屋はとても明るい雰囲気です。この部屋の場合はリバービューと言っても少しサイドから眺める感じですね。手前の橋がもう少し風情があると良いのですが。
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ベッドのサイドボードには時計や室内のスイッチが。どちらも部屋の雰囲気に合わせてあえてクラシカルな感じにしているのでしょうか。
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入口の廊下部分には既にウェルカムフルーツが置かれていました。
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ミニバーはどれもボトルが大きいですね。「ミニ」バーとは言えないほどです。
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エスプレッソマシンはilly、ティーパックはロンネフェルトです。
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冷蔵庫はテレビ台の下に。かなりたっぷりと入っています。
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デスク。
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クロゼットはそれほど大きくはありません。
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良い意味で部屋の雰囲気も含めてインターコンチネンタル色は薄く、もともとのアムステルホテルの色がより強く出ているのでしょうね。
次回はバスルームを紹介します。