ヒルトンフランクフルト宿泊記（年末年始ドーハ＆フランクフルト2017-2018）

フランクフルト2泊目はインターコンチネンタルからヒルトンに移動しました。
メトロの駅からホテルまでは徒歩で。チェックインカウンターに向かうとウェルカムスパークリングワインを出してくれましたが、雨の中歩いてきたので正直なところあまり飲む気がせず、半分くらい残してしまいました（ホテルの人すみません・・・）。
一番安いカテゴリの部屋で予約しましたがヒルトンゴールドのおかげでエグゼクティブルームにアップグレードされました。

ロビーは吹き抜けのアトリウムになっています。近年建築のホテルにしては珍しいですね。



シースルーのエレベーターに乗って客室へ。


お部屋は最近のヒルトンによくあるデザインで、バンコクのスクムビットのヒルトンにも少しインテリアの雰囲気が似ている気がします。



デスクはガラスです。

バスルームがシャワーブース付きなのはうれしいですね。一方バスタブは小さめです（このクラスのホテルだとあるだけ良いと考えないといけないですが）。洗面カウンターもシングルでスペースも小さめ。





アメニティーはヒルトン標準のもの。

ミニバースペース。一通り揃っていますが特筆するものはありません。こちらはネスプレッソもありませんでした。冷蔵庫のドリンクの種類は多めです。


次回はラウンジのカクテルタイムについてお伝えします。