ウォルドーフアストリア バンコク キングデラックスパークビュールーム宿泊記その3 バスルーム(年末バンコク旅行2018 その8)

ウォルドーフアストリア バンコク キングデラックスパークビュールーム宿泊記、続いてはバスルームの様子をお伝えします。こちらの部屋全体の広さは約50平米、ベッドルームがそれほどの広さに感じないのはバスルームの面積を広くとっていることもあります。

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洗面カウンターはダブルシンクです。バスタブとシャワーブースの位置は違うもののヒルトン釜山などとも少し似ているレイアウトや雰囲気です。

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バスアメニティーはサルヴァトーレ フェラガモのタスカンソウルシリーズです。日本ではホテルニューオータニの「エグゼクティブハウス禅」の部屋でいち早く導入されていたと記憶しています。

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バスタブはゆったりと足を伸ばして入れる大きさ。

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トイレはTOTOウォシュレットです。

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シャワーブースには仕切りはありませんが、スペースは広く取られており水が洗面側にはねることはありませんでした。大きな掃き出しサイズの窓がついていますが、これって全開でシャワーを浴びたら外から丸見えな気がします。レインシャワーとハンドシャワーの両方がついています。

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クロゼットはウォークインの開放型と扉があるタイプの両方があります。写真は扉のあるほうです。

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徐々に日が暮れてきて、窓からは夕日を見ることができました。

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ではそろそろ出かけましょうか。こちら夜のフロントロビー階です。

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1階のエントランス階でgrabで手配したクルマを待ちます。

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夕食は別途ご紹介する予定です。
出かけた後戻ってくるとターンダウンが行われた状態となっていました。

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クロゼットにかかっていたバスローブも高級感がありますね。

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部屋内のご紹介は以上です。