リージェントホテル シンガポール アジアベストバー「Manhattan」(週末シンガポール旅行2019春 その2)

リージェントホテル シンガポールの「Manhattan(マンハッタン)」は、アジアのベストバーランキングで2017、2018年と2年連続でベストバーに輝いています。アジアのベストレストラン同様、いわゆる人気投票ですから味やサービスのクオリティと完全にリンクしているとは思いませんが、多くの人に支持されているということはやはりそういうポイントがあるということなのでしょう。

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リージェントホテルは最近IHGのグループ入りをしましたので、同じくグループ入りすることが決まっているシンクスセンシズホテルズと同様に今後宿泊する機会が増えてくるものと思っています。

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シンガポールのリージェントはかなり昔からありますので、私の中では「古いホテル」のカテゴリで近年は興味をなくしていたのですが、あらためてホテルに入ると改装により高級感を増しており、あとゲストのレベルが高いように感じました。やはり先入観で判断してはいけないですね。
当日はまだ若い年代が中心と思われる富裕層のパーティーがあったのか、まばゆいばかりの雰囲気の中でひとりBARに向かいます。もう日本はアジアの中では遅れた国になってしまいましたね。と言うと必ず今の日本では会社や政治のせいにする人が多いのですが、私は個人的にはひとりひとりの「選択」の結果の集合だと思っています。
大箱のホテルバーがアジア1位というのは意外な気がしたのですが、街場で隠れ家的にありビシッとした服装で迎えてくれるというBARのイメージは実は古いものなのかもしれません(私は好きですが)。

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でも店内に踏み入れて感じたのはプラスの空気感、やはりBARは空気が重要で、好みはひとそれぞれなのですが、ここでは内に入っていくというよりは外に向かっていくパワーを感じました。ここを訪れるとイマドキのBARの傾向がよくわかります。

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カクテルはもちろんトラディショナルなものもつくってくれますが基本はオリジナルカクテルが主流です。

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割とあまりない組み合わせの内容が多いので単に「インパクト」重視かと思ったのですが、実際に飲んだものはいずれもエッジの効いた素直に美味しいと思えるものでした。その証拠に最初はこの後に鮨店に行く予定なのでウェイティングバー的に1杯だけと思ったのですが、結局つい2杯飲んでしまいました。

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バーテンダーはそこまでベテランはいないのでレシピが再現性が高くしっかりと共有化されているのだと思います。最近の高級レストランもそうですよね。シェフ一人でつくるtころは少ないのでいかに高いレベルで継続的に料理を提供できるかが重要だと思います。

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カクテルの味だけを考えた場合、日本は世界最高レベルだと思っていますが、お客の今のニーズに合っていて楽しませてくれるという意味では学ぶべきことは多いのではないかと感じました。私はでもひとりならやはり日本のBARに行くかな(笑)。

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