神楽坂に住んでいながら今まで一度も足を踏み入れたことのないテイクアンドギブニーズの運営する「TRUNK (HOUSE) Kagurazaka」にて竹鶴ピュアモルトのイベントが行われると聞いて早速予約をしました。
ウイスキーを五感で味わうということは単に飲み比べをするだけのイベントではないのでしょうね。単にウイスキーとフードを楽しむというのとはちょっと違う気がします。
会場の「TRUNK (HOUSE) Kagurazaka」は元は料亭山路だったところで、今は富裕層向けのゲストハウスになっています。石畳の路地裏に位置する風情のある場所です。この期間限定イベントのために看板はすべて取り換えられています。徹底していますね。

玄関には打ち水がされていました。


中に入ると多くの人で賑わう神楽坂通りとは別世界ですね。



最初はまず2階に通されて竹鶴のコンセプトビデオ、そしてスタッフの方の説明を聞きます。

私は余市の蒸留所に何度か行ったことがありますので説明の内容もおおよそは知っていますが、普段は入れない場所でゆったりとしたソファに腰かけて説明に聞き入る時間も悪くありません。


その後いよいよ1階のフロアに案内されます。こちらはキッチンカウンターのようなスペースでしょうか。

テーブルの上が少し雑然としているのはイベントが終わった帰りに撮影したからです。細かいことを言うようですが私、おしぼりをくしゃくしゃにして置かれるのがあまり好きではありません。広告代理店っぽい方々数人だけがちょっと残念な雰囲気でした。あとは皆さん良い感じの方が多かったのですが。

もちろんダイニングからはお庭も見えたりします。


おしぼり受けにもマークが。期間限定イベントであるにもかかわらず細かいところまで凝っています。



ニッカのそれぞれのシングルモルト、ピュアモルトウイスキーの香りと味の違いを最初に体験します。

蓋を開けるとスモークした林檎の香りが。スモークですから当然ウイスキーとも。

魚介の出汁と温度による違いと、そしてウイスキーとのマリアージュについて


鴨と、様々なソースで視覚的にも楽しく味のバリエーションも。


蓋をしてある部分をぱりぱりと音をさせながら取り除くと胡麻豆腐が現れます。

これがまたウイスキーとも合います。

そして最後は和菓子風の見た目の黒糖とショコラ。もちろんこちらもウイスキーに合わないわけがありません。


一通り楽しんだ後に追加メニューもありましたのでカクテルを注文しました。

最後はお土産にオリジナルのミニ風呂敷に包まれた竹鶴ミニボトルも。

とても有意義な時間を過ごせましたね。

当日は竹鶴のブランドマネージャーの方も来ていたので色々とお話を伺えたのも良かったですし、また個人的にも北海道と神楽坂の二拠点生活(那須も入れると三拠点ですが)の中で北海道(余市)のニッカウヰスキーと神楽坂の会場という2重に関わりのあるイベントに参加できてよかったです。
ちなみにワインを預けているエノテカ那須ワインセラーもアサヒビールグループですから、何かと最近アサヒに縁があります。

こういった単一ブランドでのイベントはニッカウヰスキーとしても十数年振りとのことで貴重な機会に参加できてよかったです。
そうそう新千歳空港のJALダイヤモンド・プレミアラウンジでもいつも竹鶴飲んでいますよ(その後に仕事のない時は・・)
