ストリングスホテル東京インターコンチネンタル ザ・スイート 宿泊記 2010年1月 その1[日中編]

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルに宿泊するのは2度目。今回は「ザ・スイート」というカテゴリーでの滞在。

プライオリティクラブのアンバサダー資格を保有しているので、部屋がアップグレードされるとともにウェルカムフルーツがテーブルに置かれていた。


フルーツの盛り合わせはかなり豪華。気分も盛り上がる。支配人のサイン入りレターも。



リビングのコーナーにはゆったりとしたデスクスペースがある。ただメンテナンスに多少難ありなのは残念。デザインが良いだけにもったいない感じ。

部屋はリビング、ベッドルーム、バスルームと分かれており、それぞれはほど良い広さなので落ち着く。面積から受ける印象よりはコンパクトに感じるが、ただっ広いよりはこちらのほうがむしろ良いかも。。

薄型テレビに加えてサラウンドシステムが装備されている。
また今回はクラブレベルでの滞在のため、ストリングスでは冷蔵庫内の飲み物、ミニバーがすべてフリーとなり、加えてボトルワインもサービスされた。但し飲み物のラインナップは一時期よりかなり貧弱になってしまった。


ベッドルームはかなりコンパクト。



ベッドルームの窓からは品川駅方面が見える。