ポルトガル語で「王妃の湯治場」を意味するカルダス・ダ・ライーニャ。町の中心部には鉱泉病院があり、また中心部では毎日、朝市が開かれている。また陶器の町としても有名。ちなみにポルトガルは手頃な価格で良い食器が手に入るので、旅行の際にもいくつか買って帰った。
中心部の朝市の様子。観光用ではなく本当に地元の人たちの朝市という印象。野菜や果物も豊富。
町の人口は約2万人。歩いて回れる大きさ。
カルダス・ダ・ライーニャ(ポルトガル2008 その6)[Portugal Caldas da Rainha]
- 2013-10-17
- ポルトガル