ウォルドーフ アストリア アムステルダム ホテル宿泊記その3 ジュニアスイートのバスルーム(アムステルダム旅行2016 その11)

ウォルドーフ アストリア アムステルダムの宿泊記、続いてはサニタリーエリアのご紹介です。
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バスルームもお部屋と同様に高級感はありつつも、ゴテゴテしていないすっきりとしたデザインであることは共通です。トラディショナルというよりは現代的な内装ですね。
バスタブはゆったりとしたサイズで日本人的にもバスタブの深さも十分です。もちろんバスタブ側にもハンドシャワーがついています。
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バスタオルやバスローブも整然と並べられていますね。
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反対側に振り替えるとトイレとシャワーブースが。シャワーブースは今どきの設備として固定式とハンドシャワーの両方が備え付けられていますが、固定式の方はいわゆるレインシャワーにはなっていません。
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洗面カウンターは無駄なものが削ぎ落とされたデザインです。ちなみにアメニティは上海のそれと同様にフェラガモです。
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クローゼットはウォークインタイプで十分すぎるスペースが確保されています。
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一通りお部屋の確認をしているうちにちょっと小腹が空いてきました。散歩を兼ねて近くに軽食を食べに行きましょう。