部屋でしばらくくつろいだ後はラウンジへ。15時ごろの時間帯はアフタヌーンティータイムとなっている。ラウンジに入るとすぐにデスクがあり挨拶をされ座席へ案内してもらった。
ラウンジ内はロビーフロアの中2階のようなスペース(実際には2階)にあり、フロアからロビーを見下ろせる。そし二層ぶちぬきのパノラマウィンドウからは香港島の景色が広がる。
時折大きな船が横切る。
席に座ってまもなくスタッフの方がドリンクの注文をとりにきた。せっかくなので紅茶をそれぞれ頼むと、きちんとリーフのものがポットでサービスされた。こういったラウンジでは珍しいかも。
通常のクラブラウンジだとこの時間帯はクッキー等簡単なものがあるのみの場合が多いが、インターコンチネンタル香港の場合は、各種サンドイッチやスコーン、デザートも充実しており1日目と2日目では内容も少しずつ変わっていた。
2日目はデザート中心にとってみた。。
次はカクテルタイムの紹介を。
インターコンチネンタル香港 ジュニアスイート ホテル宿泊記その2 ラウンジ(アフタヌーンティー) [香港 2010年]
- 2012-09-05
- IHG(インターコンチネンタル リージェント キンプトン シックスセンシズ), ホテルのクラブラウンジ