ANAインターコンチネンタル東京、クラブインターコンチネンタルラウンジでのカクテルタイムの様子をご紹介します。
こちらのカクテルタイムの良いところはちゃんとシャンパーニュが提供されているところですね。銘柄はANAの機内食で永らく採用されていたニコラ・フィアットです。以前はずっとルイ・ロデレールでしたがいつからか変わったようですね(個人的にはルイ・ロデレールのほうが好きですが・・・)。ちなみにロゼはシャンドンですのでシャンパーニュではありません。
他に日本酒、焼酎も置かれていますね。でもこれを手に取る外国人は今の時代でもそれほどは多くないのでは。一部の日本マニアだけのような気がします。どうせならもう少し外国人受けする銘柄の方がいいかもですね。
アペリティフ的な皿もきれいに並べられています。
パンやチーズ類
ハムやフムス
結構品数は豊富です。
ホットミールも数種類提供されます。
お鮨が提供されていた時期もありますが外国人、日本人ともにお鮨ばかりとるからでしょうか。今は提供されていないようでした。
シャンパーニュと一緒にこんな感じでとってみました。ちなみにシャンパーニュはスタッフの方が時々注ぎに来てくれます。
明るいうちからシャンパーニュを飲むのは気分が良いですね(笑)。
続いてお酒のつまみとしてこんなものも。
徐々に日も暮れてきました。
そろそろ夜の食事に出かける時間ですのでラウンジを後にするとしましょう。