インターコンチネンタル バンコク スクムビット宿泊記 クラブインターコンチネンタルラウンジのカクテルタイム1日目(タイ旅行2025年9月その22)

インターコンチネンタル バンコク スクムビットの宿泊記、続いては初日のクラブインターコンチネンタルラウンジの買うテルタイムの様子からです。

ラウンジはあまり広くはないのですが新しいホテルだけあってデザインは洗練されています。

華やかではありますが上品さも感じますね。

通常は閉まっているドアはカクテルタイム(朝食時も)には開き、ビュッフェ台が現れます。規模はだいぶ違いますがソウルのインターコンチネンタルも同じような仕組みですね。

外はいまひとつすっきりしないお天気。眼下にはBTSが一直線に伸びているのが見えます。

まずはビールから。確かアサヒだったような。

食事というよりはアペリティフという感じのものが多くプチデザートもあります。

こちら辛いですが美味しかったです。

ハムやチーズ、フルーツ等。アスパラもありました。

何故かロールキャベツ

生春巻き

シャンパンはありませんがアルコールの種類は豊富です。

2人でこんな感じでとりました

スクムビット地区の風景を眺めながらの食事

カクテルも作ってくれます

今日はこの後、窓の向こうに見えるビルのルーフトップバーに行く予定なので、ラウンジでの飲食はこれぐらいにしておきましょう。