インターコンチネンタル バンコク スクムビット宿泊記 1キングジュニアスイートの部屋(タイ旅行2025年9月その21)

インターコンチネンタル バンコク スクムビット、1キングジュニアスイートの部屋を見ていきます。ジュニアスイートと言うと本来の語源とは微妙に異なりワンルームタイプのことも多いですが、こちらは部屋を完全に仕切ることができますのでちょっと狭めのスイートルームという感じでしょうか。

リビングスペースの雰囲気は当初想像していたよりも落ち着いたイメージです。どちらかというと昔ながらのインターコンチネンタルに近い感じです。

インターコンチネンタルに普段から多く泊まる私としてはホーム感があります。

ロビーのイメージからすると期待してしまうのですが高級感は正直それほどでもありません。でも常に値付けは少し安めなので、これぐらいのインターコンチネンタルがバンコクにあるのは助かります。バンコクのキンプトンは常にここの1.5倍くらいします。

書類仕事はちょっとしづらい部屋かもしれません。

ベッドルームもコンパクトです。

このあたり新しいホテルですので機能的です。

床はヘリンボーン貼りです。

続いてミニバーコーナー

上部にグラスやカクテルのシェーカー、ハードリカー等が

お皿やカップ、冷蔵庫は下部に

こちらはコーラはペプシなんですね

シンプルな洗面カウンターとタマゴ型のバスタブ

シャワーブースは別にあります。

見た目より内部は小さめです。

おなじみバイレード。