小布施 桝一客殿 宿泊記その1 [長野県 小布施 2010年9月宿泊]

桝一客殿は小布施の桝一市村酒造所が経営している旅館で、大正時代の砂糖問屋の蔵を移築再生して利用している。
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その伝統的な外観と好対照なのがモダンなインテリア。デザインはジョン・モーフォード氏。パークハイアット東京を手掛けたことで知られる建築家だ。なるほど照明や色の使い方など共通する特徴も多くみられる。
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蔵を旅館として再利用しているため、開口部が少なく昼でも内部は薄暗いが、1階など部屋によってはテラス付きの開口部を大きく取った部屋もある。また部屋の内部に入った時に最初は土壁の匂いがするのも人によっては気になるかもしれない。匂いは空調を入れて少し時間が経つと次第に消えていった。
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部屋のインテリアは斬新ではあるけれども奇抜ではない。部屋でしばらくくつろいでいると何とも居心地が良くなってくる。写真で見るよりも滞在してみて良さがわかる空間だ。ソファや対面でも座れるコンパクトなデスク。いずれもデザインを主張しているがそれらがケンカすることもなく共存している。
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テレビは50インチのプラズマ大型液晶。旅館が完成した当時はまだかなり高価なものだっただろう。テレビにはHDDレコーダー付きDVDプレーヤーが接続されており、持参のDVD、そしてあらかじめ録画した番組も見ることが出来る。またipodがあり、接続して音楽も楽しめるようになっている。
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ちなみに、開口部や天井のつくりは蔵のそれを感じさせる。
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レターセットやルームキーにもこだわりが。。ルームキーは部屋の入口横と同じデザインになっている。
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次はパブリックスペース編。

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