小布施 桝一客殿 宿泊記その2 [長野県 小布施 2010年9月宿泊]

部屋に入り説明を受けている間に、早くも菓子とお茶が運ばれてきた。
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なぜなら説明が詳しくて長いのだ。無理もない、説明してもらわないと理解できないものもかなり部屋には存在する。特に年配の方などは説明がないと使いこなせなくて途方に暮れてしまうことだろう。
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出された栗のお菓子はなかなかのお味。これだけでも幸せな気分。
サービスは洗練されているとは言えないが、小規模であることと若いスタッフも多いことから、頼んだことには何でも答えてくれようという姿勢があり、とても好感を持った。スタッフたちがより自信を持つためにも高級ホテルで一定期間修業を積むようにすれば、よりクオリティの高い接客ができるだろう。
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さて、部屋に話を戻すと、まず特徴として飲み物のルームサービスがあげられる。コーヒーやリンゴジュース等については夜間を除いては無料で部屋まで運んでもらえる。早速夕食前にリンゴジュースを注文してみたが、ストレートタイプで結構美味しかった。ちなみにお酒は有料となっている。食事のルームサービスはメニューには載っていないが、頼めば関連のレストランから運んできてもらえそうな感じだった。
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また、冷蔵庫にはミネラルウォーターとソフトドリンク、冷たいお茶が入っており無料で飲むことが出来る。実際に飲んだのは水とお茶だけだったが、わかりやすいように全部出してみた。ジュースはコーラとジンジャーエールのみだが、風呂上りに飲むには良さそうだ。
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コースターの裏には北斎の誕生日を祝うイベントの告知が。。
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次はサニタリースペースへ。
バスルームの浴槽は透明の強化ガラスになっており、4人が一度に入っても十分なほどの容量がある。これはお湯をためるのにさぞかし時間がかかると思いきや、あり得ないぐらいの湯量が蛇口から浴槽に降り注ぎ、ものの数分でお湯が張られてしまった。
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浴槽内部に段差があり、座って入浴することもできる。
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シャワーはハンドシャワーとレインシャワーがあり、なぜかハンドシャワーについては水圧が弱めだった。
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洗面カウンターも独特のつくり。ちょっと流し場みたいな感じがしなくもないが、使い勝手は良い。タオルもふんだんに用意されているが、なぜかアメニティーは貧弱。シャンプーやリンスも一流ブランドのそれではなく、使いきりではないボトル入りの国産某メーカーのものだった。こういうちょっとしたところで現実に戻されてしまうので、ここまでデザインに凝るのなら、そのあたりも抜かりなく演出してほしいところ。
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クロゼットも十分すぎる容量。バスローブの他に部屋着やタオル地のスリッパも用意されている。トイレはなんとなくハイアット風。もちろん洗浄機能付き便座も完備。

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