2013年6月5日にオープンしたばかりのインターコンチネンタル大阪に早速泊まってきた。
※本来はポルトガル編の続きの予定でしたが、こちらを先に紹介します。
IC大阪はグランドフロント大阪という新しい大阪のランドマークとも言える再開発地区にあり、今までの国内の他のインターコンチネンタル以上にラグジュアリーにふっているという話を聞いていたので、泊まる前から楽しみにしていた。
グランドフロント側からホテルに入る。エレベーターホールはアジアンな香りで包まれていて、何だか外国に来たような感じ。エレベーターで20階に上がると、そこがロビーフロア。レストランもこの階に固まっているので、すでに多くの利用客で賑わっていた。
ロビーは高級感を保ちながらもポップな演出もあり、新しい時代のホテルを感じさせる。
ロビーカウンターの背後には新梅田シティ、そして淀川が。手前下には多くの電車が行きかい、鉄道ファンにも喜ばれそう。
ちなみに2階の宴会フロアもこの通りのびやかで凝った作りになっている。
さて、いよいよチェックインして部屋へ。
インターコンチネンタル大阪
http://www.icosaka.com/
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インターコンチネンタル大阪 開業 ホテル宿泊記その1 ロビーまわり[梅田 うめきた グランドフロント大阪]
- 2013-06-10
- IHG(インターコンチネンタル リージェント キンプトン シックスセンシズ), 京都・大阪・神戸・奈良