次回からは少し年代をさかのぼって、2008年に旅行したポルトガル編をお届け予定。今回はその予告篇。

行きはパリ経由でリスボンへ。当時はユーロが強かったためパリの空港で売店の三角サンド(コンビニで売ってるようなもの)を買おうとしたら何と日本円で900円! あまりの高さに思わず乗り継ぎ後の機内食まで我慢した。初日はリスボン郊外の海岸沿いのホテルへ

翌日は城壁に囲まれた白い町「オビドス」、そして美しい海岸の街「ナザレ」ヘ。


信仰の街「ファティマ」

エンリケ航海王子の棺があるバターリャの修道院。

大学の街コインブラ。

森の中の宮殿ホテル「ブサコ」

世界遺産、そしてポートワインの街、ポルト。

ポルトからは列車でリスボンへ。

リスボンの街を散策。




帰りはミラノ経由で。

まだまだここに載せていない場所もあるがこのへんで。
それでは次回から宜しくお願いします!
ポルトガル旅行 2008 まとめ記事&予告編
- 2013-06-05
- 旅行記の予告編と目次, ポルトガル