客室に入って今までのインターコンチネンタルのイメージが変わった。一番スタンダードな客室でも47~50平米の広さ。室内はペニンシュラ東京やパレスホテル東京、いや、パークハイアットソウルの雰囲気もある。いずれにしろ最高級ホテルのそれと同様の居心地の良さを感じた。
ちょうど良い硬さのベッド。窓際には横になれるソファ。
ソファとは別にオットマン付のチェアも
テレビは下にあるBOSEのスピーカーシステムから音声が出る。ちなみにこのホテルには紙のダイレクトリーはなく、すべてテレビから見るようになっている。ルームサービスメニューも同様。でも使いこなせない人も出てきそう。
ベッドサイドにはiphone等につないで使えるミニスピーカーシステムも。
デスクはガラス製だが、何故かその横の引き出しは石っぽい仕上げ。
ウェルカムフルーツ。
次はバスルームなどの水回りを。。
インターコンチネンタル大阪
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インターコンチネンタル大阪 ホテル宿泊記その2 客室(InterContinental OSAKA)[梅田 うめきた グランドフロント大阪]
- 2013-06-11
- ホテルオークラ・日航ホテル, 京都・大阪・神戸・奈良