ホテルインディゴの部屋で過ごすうちに部屋の外の日が暮れてきました。


洗面スペースの鏡にも景色が映り、窓が続いているような錯覚に陥ります。

この後、ホテルアメニティーにバスソルトがあったのでそれで使用して入浴しました。

ベッドメイキングもとてもきれいですね。

ホテルの部屋に戻る前に付近を散歩しました。別棟から宿泊棟を見上げたところ。



ホテルインディゴはカトン地区に位置しているためプラナカン文化を取り入れたインテリアデザインとなっていますが、ホテルの別棟は1928年に建てられた歴史的建築物である警察庁舎を再利用しています。こちらは現在はプラナカン料理をインディゴ風に提供するレストラン「Baba Chews」となっており、ホテルの朝食もこちらでとるようになっています。
ホテル側から見た前の通り。

ホテルの隣はカトン・スクウェアといういくつかの店舗が集まった施設となっています。




次回はI12カトンでの夕食の様子を紹介します。
ホテルインディゴ シンガポールのサンセットタイム(プレエコSPでシンガポール その11)
- 2017-03-02
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