アリタリア航空が事実上の経営破綻

アリタリア航空が事実上の経営破綻となったようですね。
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2008年に会社更生の手続きに入り、2014年にはエディハド航空が49%出資しましたが、LCCとの競争と原油の再上昇、エディハド航空が提示した人員削減案に従業員が反対したことから、今回の結果となったようです。
イタリア政府が当面つなぎ融資を行い、当面の運行は行いますがその先は、どこか債権者が入るんでしょうか。
個人的には昨年の夏にオランダとマルタを旅行しましたが、当初は域内移動をアリタリアを使い南イタリアとマルタの予定でした。というのもJALのワンワールドエメラルドを使ってステイタスマッチでアリタリアのなんちゃって上級会員(フレッチャアラータプラス)を手に入れていたからです。
ところがアリタリア航空のダイヤがいまひとつ使いづらく、競合に比べ割高でイタリア人は高くて不便でもやはりアリタリアに乗るのかと勝手に思っていたのですが、柔軟な運賃設定や運航ができてなかったのかもですね。
そうかと思えば長距離線ビジネスクラスで採算が厳しいのではと思うような低価格も出したりとチグハグが目立つ印象でした。上級会員だと大量にマイルがたまり、またアップグレード権もあったのて長距離ビジネスを利用したかったのですが、時間がとれませんでした。
さて、この先どこが支援することになるんでしょうね。

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