Plachuttas Gasthaus zur Oper(プラフッタ ガストハウス・ツァ・オーパー)でウインナーシュニッツェル 2017年9月ウィーン

Plachuttas(プラフッタ)と言えば地元ではウィーン名物のターフェルシュピッツで有名なレストランで市内に3店舗ぐらいあるそうですが、こちらのPlachuttas Gasthaus zur Oper(プラフッタ ガストハウス・ツァ・オーパー)は、その関連店でウインナーシュニッツェルを主体としています。
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人気店で本来は予約がないと入店は難しいようですが、カウンターでも良ければ・・」ということですぐに店内に案内してもらえました(テラスは空いていたのですが気温が15度くらいしかなく寒い日でした)。いや、逆にシンプルに食べたいものだけ食べてサッと出たい感じだったのでちょうど良かったです。
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店内はおしゃれで活気がありますが店員やゲストの往来もひっきりなしで落ち着いて食べるような雰囲気ではありません。
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メニューはこんな感じ。
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まずはオーストリアワインを注文します。
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テーブルのセッティングがされてパンが運ばれてきました。
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注文は2名でもちろん、これははずせないWiener Schnitzel(ウインナーシュニッツェル)と、ウィーン風ステーキとも言えるZwiebelrostbraten(ツヴィーベルローストブラーテン)にしました。
最初はウインナーシュニッツェルを。
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そしてウィーン風ステーキ。
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どちらも美味しかったですね。ウインナーシュニッツェルも衣の付き方や肉のやわらかさ等、とても好みの味でした。ウィーン風ステーキは薄いステーキにたっぷりの揚げた刻みたまねぎがのっています。肉自体にはあまり強く味がついておらずたまねぎと一緒に食べる感じですね。
翌日にはウィーンを発たないといけないので、食事を済ませたらもうBAR等には立ち寄らずまっすぐにホテルへ。それもレストランで満足できたからですね。