伊豆クレイルを普通列車グリーン料金でえきねっと予約して伊東へ

10月の3連休はアイスランド旅行の直後だったため当初は何も予定を入れていなかったのですが、何となく宿検索してみると思ったよりも空きがあり、それならと伊豆へプチ旅行に行くことにしました。おそらくは台風の接近予定でキャンセルが出たのでしょう。
クルマで行く気分ではなかったのでスーパービュー踊り子の予約状況を調べると既に良い時間帯の列車は満席。であれば小田原辺りまでロマンスカーで行って後は普通列車でと思い検索すると何やら伊豆クレイルという見慣れない列車が出てきました。
伊豆クレイルとはちょっと長いのですがJR東日本のウェブサイトの文章をそのまま引用します。
「自然豊かな景色の中で、伊豆の食材を使用したオリジナル料理やお酒をゆっくりと味わいながら、たくさんの会話を気軽にお楽しみいただく、クールでエレガントなリゾート列車です。車両は4両編成(座席車3両・カウンターを備えたラウンジ車1両)で、2016年7月16日(土)より、小田原~伊豆急下田駅間を運転しています。 エクステリアデザインは651系特急型車両の力強い印象に「柔らかさ・女性らしさ」を取り入れ、リゾート列車にリデザイン。伊豆ゆかりの「桜」、「海風」、「さざ波」をピンクゴールドのラインで描き、エレガントな大人のリゾートを表現しました。車内の料理を監修するのは、人気のフランス家庭料理レストラン「モルソー」の秋元さくらオーナーシェフ。「美しく・楽しく・親しみやすく」をモットーに、伊豆の食材を使った四季折々のメニューをご提供します(1号車・3号車のみ)。」
引用終わり
1号車は伊豆急のリゾート21のように窓に向けて配置した席とボックス席の組み合わせ、2号車はバーカウンターとラウンジを併設。3号は4人掛けコンパートメント席。4号車はリクライニングシートと固定式ボックスシートとなっています。
1号車と3号車は食事や飲み物等がセットになった旅行商品としての発売となり宿泊パッケージか、列車単体でも行き(小田原→伊豆急下田 ランチつき)は11600円~、帰り(伊豆急下田→小田原 アフタヌーンティーセットつき)9600円~がかかります。
4号車は、乗車券と普通列車指定席グリーン券
で利用できますので小田原→伊豆急下田で3570円、私が乗った伊東までですと何と1440円です。迷わず食事無しの4号車をえきねっとで予約しました。伊東までですとお弁当をゆっくり楽しむ時間がないですし、実はそもそも前日夜でしたのでえきねっと経由でも5日前締め切り「びゅう」商品は申し込めませんでした。
さてその後新宿から小田原までのロマンスカーも良い時間帯が空いてなかったので今日は新幹線こだま号に乗車。連休初日とあって東京駅は大混雑でした。

DSC_6458-600x450

小田原で下車。伊豆クレイルラウンジなるものもあるんですね。既にクローズになっていましたが庶民の4号車でも利用できたんでしょうか。

DSC_6459-450x600

ホームで列車を撮影。1号車と3号車には既にお弁当がセットされています。

DSC_6468-600x450
DSC_6466-600x450
DSC_6463-600x450
DSC_6461-600x450

11:40発 伊豆クレイル伊豆急下田行きに乗車。
「高い席」である1号車付近に固まっていたので写真は撮っていませんが記念撮影用の横断幕やボード、従業員によるお見送りなどやりすぎと思える感じで出発。インスタ等、女子によるSNS拡散を狙っているんでしょうが何か違う気もします(笑)。
出発してすぐ2号車ラウンジへ。

DSC_6473-600x450
DSC_6476-600x450
DSC_6477-600x450

インスタ狙い?

DSC_6478-600x450

サンドイッチやアンパンも。

DSC_6479-600x450

こちらで相模湾を眺めながらのタルトとアイスコーヒーはなかなか良かったです。アイスコーヒーはちょっとドトールっぽい味?

DSC_6481-600x450
DSC_6482-600x450
DSC_6484-600x450
DSC_6485-600x450
DSC_6486-600x450

根府川駅では長時間停車。

DSC_6489-600x450

1号車の様子。

DSC_6492-600x450
DSC_6494-600x450

実はコスパを考えるとお弁当のない4号車が一番いいのではと思ってしまいました。ラウンジでサンドイッチ等も購入できますし。

DSC_6500-450x600
DSC_6502-600x450
DSC_6496-600x800

伊東まではあっという間の80分でした。

DSC_6503-600x450

ちなみにこの列車は元スーパーひたちを改造したものですが、加速した時のモーター音が「俺はもっと早く走れるのに~」と主張しているように聞こえました。

add_theme_support('post-thumbnails');