インターコンチネンタル大阪の宿泊記、2回目はお部屋の紹介です。今回の部屋タイプは1キング 1ベッドルームスイートシティービュー クラブです。
インターコンチネンタル大阪はクラブインターコンチネンタルの部屋に宿泊の場合、ルイ・ロデレールのシャンパーニュがフルボトルでサービスされます。といってもラウンジのカクテルタイムでもシャンパーニュは提供されますから案外持て余すこともなくはないです。
またミニバーのドリンクやスナック類も無料となります。ソフトドリンクだけでなくてビールやミニボトルのアルコールもそうですし、引き出しに入っているチップスやナッツも無料です。でも正直飲みきれないですよね(笑)。
食器やグラスもきれいに収納されています。
デスク周りはちょっと不思議なデザインです。
こちらにもおつまみが。
広すぎず狭すぎずちょうど良い感じです。
コーナー部分以外はちょっと中途半端なサイズの窓です。
ベッドルームはコンパクトです。となりの棟が半分ぐらい視界を遮ってしまうのが残念です。
よくある映え写真を撮るにはこのアングルになりますね。
ベッドサイドにはBOSEのサウンドリンクです。
バスルームは洗い場付きのタイプで窓も付いていますが隣のビルビューなのでスクリーンを全開にするのは厳しいです。
ヘアケア・ボディケア関連アメニティーのブランドはインターコンチネンタル標準のバイレードです。環境配慮という名目でポンプタイプになったのは残念です。
バスタブは大きめ、かつ深いです。
シンクはシングルタイプです。
バスルームの反対側にはトイレが。
クロゼットはウォークスルータイプでかなり広めです。クロゼットの中に大きな鏡があるのも便利です。
宿泊記のレビューはまだ続きます。