インターコンチネンタル横浜 Pier8 宿泊記4 ラウンジのカクテルタイムと部屋からの夕景

インターコンチネンタル横浜Pier8の宿泊記、クラブインターコンチネンタルラウンジのカクテルタイムのご紹介です。1年のうちでも一番日が長い時期ですからご覧のようにスタート時はまだ明るいですね。まずはシャンパーニュで喉を潤します。

普段ならビュッフェのカウンターから自由にコールドミール等をとってくるのですが、今は新型コロナ対策ですべてオーダー制となっています。まずはコールドミールのオードブルを注文しました。

シマアジの刺身や鰻、フォアグラのテリーヌがマカロンにはさまったもの、どれも普通のホテルラウンジのクオリティーは超えている味のレベルです。もちろんもっと食べたい場合はおかわりもできますが、この後にお鮨も食べようと思っていましたので1回転だけにしました。

ワインは2杯目はシャンパーニュではなく敢えて日本のスパークリングにしましたが、これはちょっと甘すぎましたね。もうちょっと辛口にできないものでしょうか。

続いてホットミールを注文しました。

ちなみに新型コロナ前のカクテルタイムはこんな感じでした。

部屋に戻ってもまだ明るく、暮れゆく窓からの風景を楽しむことができました。

しばらくするとやがて青の世界へ。

すべてSONY XPERIA1で撮影したのですが、最近のスマホは望遠側でも広角側でもキレイに撮れますね。最近ミラーレスを持ち歩くことが極端に減ってしまいました。

それでは軽めの夕食でホテル内の鮨かたばみに行きましょうかね。その様子は次回にお伝えします。