インターコンチネンタル・バンコク スイート宿泊記 その4 クラブラウンジ(つづき) [タイ バンコク 2011年宿泊]
前回に続いてクラブラウンジの紹介。夕方のカクテルタイムの様子。
前回に続いてクラブラウンジの紹介。夕方のカクテルタイムの様子。
インターコンチネンタル・バンコクに2泊したうち、カクテルタイム1回とアフタヌーンティー1回、朝食2回でラウンジを利用した。まずは1泊目の翌朝の朝食とアフタヌーンティーから。。
バスルームは面積は広いが、少し変則的な形になっている。シャワーブースはやたらと大きく、3人ではいっても十分なくらいの大きさ。
バンコクの1泊目はインターコンチネンタル・バンコクへ。空港からはタクシーで。エアポートリンクも開通したが終着駅が中途半端だしやはり結果的にタクシーが安くて便利。
最初夏休みは海外に行く予定はなかったのだが、9月の初旬に何とか休みが取れそうになり、試しにユナイテッドのマイレージ予約を検索してみると、エコノミークラスで、かつ時間帯も悪いのだが空きがあったので思わず予約。久し振りの東南アジア旅行となった、
神楽坂の赤城神社で毎年秋に行われる例大祭。神社の周りには屋台も出て賑わう。
ランチに続いてディナーにも訪れてみた。1050円のランチもお得度満点だったが、ディナーではどんな料理で楽しませてくれるのだろうか。
9月にオープンしたばかりの神楽坂「ピアッティ カステリーナ」(Piatti CASTELLINA)に早速出かけてきた。まずはランチにて。写真は開店前の夜のレセプションの様子。多くの人が訪れ賑わっていた。
チャーリー多幸寿は1956年に創業の老舗のタコス屋さん。タコスのあて字がしゃれています。
あまりにも有名になった沖縄第一ホテルの朝食。前の建物は趣があったが老巧化のため取り壊しとなり、この度2011年9月から移転オープンとなった。今回は前の建物(2006年当時)での朝食の紹介。