食べないと飲まナイト神楽坂 第一回[2011年10月]
神楽坂の約40軒の飲食店が参加して開催しているのが「食べないと飲まないと神楽坂」だ。5枚つづり4000円のチケットを購入すると5軒を食べ歩きできる。 実施期間は本日2日日曜日から火曜日まで。チケットは原則前売りのみとなっている。本日から明日にかけて何軒か食べ歩いてくる予定なので、またこちらにアップ予定。 1軒目は今日の昼に利用した神楽坂飯楽から。。
神楽坂の約40軒の飲食店が参加して開催しているのが「食べないと飲まないと神楽坂」だ。5枚つづり4000円のチケットを購入すると5軒を食べ歩きできる。 実施期間は本日2日日曜日から火曜日まで。チケットは原則前売りのみとなっている。本日から明日にかけて何軒か食べ歩いてくる予定なので、またこちらにアップ予定。 1軒目は今日の昼に利用した神楽坂飯楽から。。
おぶせ温泉には以前より穴観音の湯という日帰り温泉施設があり過去に利用したことがあるが、後から隣にできたのがあけびの湯。こちらは宿泊施設も併設しており一泊二食付き一人1万円程度で泊まることができる。今回は日帰りでの利用。 建物内のロビースペースや浴室からは小布施の町と北信五岳のパノラマが。
昨年に引き続き秋の栗の季節に小布施ワイナリーを訪れた。今回はシルバーウィークで3連休中だったため混雑していた。と、思ったらワイナリー見学の集合時間だったらしくほどなく静かな空間にもどった。
小布施といえば栗。栗といえば桜井甘精堂のモンブランも有名。ずっと前には食べた記憶があるのだが味も忘れてしまったため久し振りに購入。
タイ旅行記を順次アップしている途中だが、先に小布施の記事を。。 ひとつめは蕎麦の「せきざわ」へ。
最後はホテル全般の紹介を。。
前回に続いてクラブラウンジの紹介。夕方のカクテルタイムの様子。
インターコンチネンタル・バンコクに2泊したうち、カクテルタイム1回とアフタヌーンティー1回、朝食2回でラウンジを利用した。まずは1泊目の翌朝の朝食とアフタヌーンティーから。。
バスルームは面積は広いが、少し変則的な形になっている。シャワーブースはやたらと大きく、3人ではいっても十分なくらいの大きさ。
バンコクの1泊目はインターコンチネンタル・バンコクへ。空港からはタクシーで。エアポートリンクも開通したが終着駅が中途半端だしやはり結果的にタクシーが安くて便利。