クラウンプラザ ホテル チャンギエアポート 宿泊記のつづきです。今回はホテルの設備やアプローチについてご紹介します。
このホテルはターミナル3に直結しており、空港のロビーからはこのようにしてアクセスができます。
連絡橋は屋内に見えますがサイドは一部壁がなく半屋外になっています。
連絡橋を歩いてロビー前に。
途中にはバーやレストランが。
1階ロビー横にはラウンジもあります。
ホテルの部屋に向かう廊下はオープンエアー。これが嫌いな人も多そうですが、私は空港の熱気と南国の空気を感じることができて好きです。デザインも凝っていますね。
良く見ると壁にはパンチングメタルも多用されています。
エレベーターホール奥は一面ガラスです。
通路や部屋の窓からは空港を行き来する飛行機、そしてリゾート感あふれるホテルプールも見えます。
次回はシンガポール名物のチキンライスのお店のご紹介です。
クラウンプラザ ホテル チャンギ エアポート 宿泊記その2(シンガポール 2015年2月)
- 2015-11-05
- IHG(holidayinn crowneplaza indigo voco), シンガポール