今回の宿はインターコンチネンタル ジャカルタ ミッドプラザです。ジャカルタのこのクラスの中でもかなり古いホテルなのでどうかなとは思っていたのですが十分に快適な滞在となりました。

タクシーを降りてフロントで名前を伝えるとクラブラウンジでチェックイン手続きを行うことに。一通りの説明を受けた後で部屋に案内されました。
予約時はクラブインターコンチネンタルのキングダブルを175USD++で押さえていましたがスタジオスイートの部屋にアップグレードされたようです。公称は61平米ですが、実際にはより広く感じます。

デザインには少し古臭さは感じますが、一方ではとても落ち着ける雰囲気であるともいえます。

それぞれの家具はかなりゆったりと配置されています。




エントランスもゆったり。

ベッドメイクはもう少し丁寧にお願いしたいところです。


窓側にも一人掛けのオットマン付きソファが配置されています。
ウェルカムフルーツはバナナとクッキーとというのは・・・。

ですが他にもいろいろと置いてあります。

ウェルカムアメニティ。

コンプリメンタリーのミネラルウォーター、スパークリングもあるのは珍しいですね。

日本人宿泊客も多いのでしょう、日経新聞も届けられます。

バスルームは長い?通路を通って。。こちらは次回にご紹介します。
インターコンチネンタル ジャカルタ ミッドプラザ スタジオスイート宿泊記1 部屋(JALでジャカルタSUITE旅行2016 その6)
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