ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートの宿泊記、最後は温泉をはじめとしたリゾートのパブリックスペースをご紹介します。
インターコンチネンタルホテルの温泉はホテルの3階にあります。
お隣にはスパも。
シューズボックス。
規模は大きくないですが混みあうことはほぼありません。
サウナ。
規模は小さいですがフィットネスルームもあります。
4階の展望スペース。雪で埋まっており閉鎖されていました。
通路を歩いてANAクラウンプラザ側も紹介していきます。安比と言えばリクルート、リクルートと言えば江副さんでしたよね。もう今はその頃のイメージも風化していますが。もちろんこの安比のIHGのホテル群も今は実質的には海外の資本となっています。
生まれ変わった安比の象徴と言えばIHG村もそうですが、ハロウ校もそうでしょうか。
こんなに規模が大きいんですね。年間の学費は最低800万以上だそうです。
これは今は使われているのでしょうか?
ちょっとしたライブラリー&テレワークスペースもあります。
クラウンプラザ側のロビーを見下ろしたところ。悪くない雰囲気です。
レストランの数が多く、スキーシーズン中は様々な選択肢があります。
こちらはショップが並ぶスペース。
クラウンプラザ側のエントランス。
2日目のアフタヌーンティータイム。この日のほうが内容的には好みでした。
こんな感じでとってみました。
こちらはインターコンチネンタル「白露」のメニュー。コースディナーは18,150円です。
さて、チェックアウト日は再びバスに乗って仙台に向かいます。
ホリデイ・インリゾートのほうにも立ち寄っていきます。こちらはシーズンオフはクローズするのでしょうかね。すべての稼働は厳しそうですし。白樺の湯という温泉施設があります。
帰りは大型のバスでした。前沢SAにて。
仙台からは東口のヨドバシカメラに駐車しておいたマイカーに乗り換え那須へ。
次回はもう少し落ち着いた頃にインターコンチネンタルだけでなくクラウンプラザも組み合わせて1週間ぐらい滞在したいなあと思いました。