ANAインターコンチネンタル東京 宿泊記3 クラブインターコンチネンタルラウンジの朝食とアフタヌーンティータイム(2025年5月)

マイルストーンリワードのクラブラウンジアクセス者はこちらのラウンジの他は2階アトリウムラウンジでの朝食ビュッフェも選べるようでしたが、あそこは個人的には落ち着かないのでこちらにやってきました。

何故か朝食にも握り鮨やロールが登場していました。

サラダ類

昨日の木の幹のようなオブジェにはフルーツ等が。

和食メニューも並びます

ハムやサーモンなど

焼き魚

パンの種類も豊富です。

ビュッフェメニューの他に豊富なオーダーメニューからもチョイスできます。ピエール・ガニェールの朝食がなくなり、かわりにホテル内カフェのブリュワーズの朝食が登場していました。他にも数種類の朝食セットが提供されます。

もちろんアラカルトの卵料理やサイドメニューも。

パンケーキやベジタリアン用もあります。

ピエール・ガニェールの朝食があった頃の内容

ピエール・ガニェールの朝食の内容も途中でリニューアルしたりしていました。これはもっと以前のもの

コロナ禍の真っ最中の時はラウンジのかわりにルームサービスも差額無しで選ぶことができました。これは実はなかなか良かったですね。何日間か滞在した時は毎日違うメニューを楽しんでいましたよ。

和朝食のセットを注文しました。

厚切りの鮭

全部食べると結構ボリュームがあります。

お味噌汁の具はアサリでした。

こちらのホテルは以前からフルーツの質は悪くありません。

以前からこちらのラウンジに置いてあるこのヨーグルト好きなのですよね。

ピエール・ガニェールのペストリーショップだったところもブリュワーズのショップにかわっていますが実はおいてあるパンやフードはあまり変わっていない気がします。

このあたりの品も以前と似ていますし

パンもそうですね。

インターコンチネンタルアンバサダーの2000円クレジットはこちらのパンの購入に使いました。

インターコンチネンタルアンバサダー会員のチェックアウトは16時のためチェックアウト日もアフタヌーンティーが楽しめます。

この日はロンネフェルトのハーブティーにしてみました。

この時間帯にはクッキーやチョコレート、フルーツ等がビュッフェ台に置かれています。

チェックアウトして一度神楽坂の自宅に戻った後、夜にnearMeで羽田へ。

夕ご飯はJAL羽田ダイヤモンド・プレミアラウンジでおむすびと唐揚げをノンアルドリンクと共に。

少しだけ遅延しました。

新千歳空港から札幌別宅もまたnearMeで移動します。

両方ともnearMeを利用する日はさすがに移動もラクですね。