フランクフルト、大晦日は午後には商店も既に閉まっており街を歩いたものの特にすることもなくホテルに戻ってきました。
フランクフルトと言えばこちらの風景、
そして中央駅にも意味なく立ち寄ってみます。
中央駅からホテルまでは10分もかかりません。
今回宿泊するのはインターコンチネンタルフランクフルト、予約はクラブスタジオ、つまりは少し広めのクラブアクセス付きデラックスのカテゴリで190++ユーロでいれていましたが、チェックイン時にアップグレードされ70平米のスイートルームになっていました。
テーブルにはフルーツやミネラルウォーター、もう少し美しく置いてほしいですね(笑)。
液晶テレビが置かれているローボードがミニバースペースにもなっています。
デスク回りはあまり余計なものは置かれておらずシンプル。
ベッドルームはコンパクトです。建築年が古いインターコンチネンタルによくあるタイプです。
寝室側にも液晶テレビが。こちら以前はブラウン管テレビ収納型のアーモアだったんでしょうね。
浴室はバスタブとシャワーブースが独立したタイプ。
アメニティーは歯ブラシ等はインターコンチネンタル標準ですが、コンディショナーやボディーソープはロクシタンです。
洗面カウンターのシンクはシングルですが、トイレが独立しており、そちらにも洗面があります。
全体的にとても落ち着いたお部屋ですね。
次回はラウンジのカクテルタイムの様子をお伝えします。
インターコンチネンタルフランクフルト スイートルーム宿泊記(年末年始ドーハ&フランクフルト2017-2018)
- 2018-04-04
- 2019-04-23
- IHG(インターコンチネンタル リージェント キンプトン シックスセンシズ), ドイツ・フランクフルト