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ラグジュアリーカード(ブラックカード)

パークハイアット東京「ジランドール」でのラグジュアリーソーシャルアワー

最近ラグジュアリーカードのイベントが急に増えている関係でブログのほうも連続してのアップになっていますがご容赦を。 昨日パークハイアット東京「ジランドール」でラグジュアリーソーシャルアワーのイベントがあっため行ってきました。金曜日の17:30-19:30とかなり参加は厳しい時間帯で、何とか仕事を済ませてかけつけました。 パークハイアット東京は昔のFNN(ファスターフリーナイツ)、今は知らない人も多い […]

羽田空港国際線 TIAT LOUNGE ANNEXにラグジュアリーカードで入室

羽田空港国際線にはプライオリティパスで入室できるラウンジは存在しません。カード系ラウンジを利用するにはSKY LOUNGEであれば各種ゴールドカードで利用できます。 ちなみにTIAT LOUNGEについては以前にこちらでご紹介しています。 https://travelifeblog.com/archives/76969465.html 但し以下のカードを所有している場合はTIAT LOUNGEもし […]

アンダーズ東京「ザ タヴァン ラウンジ」のラグジュアリーソーシャルアワーイベント

ラグジュアリーカードのソーシャルアワーイベントは従来はフォーシーズンズホテル丸の内東京のみで月に一度おこなわれていましたが、この春からはアンダーズ東京とパークハイアット東京でも開催されることになりました。〇〇が無料とか、スイートにアップグレードとかポイントマイル単価〇倍わかりやすい特典があまりないために「どれだけ得するか」のマイレージ界隈では全く話題にもならないラグジュアリーカードですが、別の角度 […]

メルボルン発 オーガニック ローチョコレート「PANA CHOCOLATE」を購入

ラグジュアリーカードの案内に出ていた、オーストラリア・メルボルン発のPANA CHOKOCOLATEのギフトボックスを購入してみました。 PANA CHOCOLATEは非加熱のカカオでできた本格的なローチョコレートで、すべての原材料がオーガニック、100&ヴィーガン、グルテン・フリーであり、メルボルンの工房で手作業で作られています。また精製糖を利用せず、甘みはアガベネクターとココナッツネクターでつ […]

上海3泊4日MSCクルーズ船に先着順無料招待(ラグジュアリーカード)

ラグジュアリーカードから横浜→上海のMSCスプレンディダクルーズへの招待の案内が来ました(先着25組50名)。ラグジュアリーカードの会員限定です。 日程は横浜6月2日(日)夜~上海6月5日(水)となかなか参加しづらい日程でサラリーマンにはキツイですね。だからこそ結構空きが出てしまったんでしょう。前後に予定を詰め込んでなければ参加したんですけどね。 無料招待と言っても港湾施設利用料150ドル、手配手 […]

ラグジュアリーソーシャルアワー 2019年2月 at フォーシーズンズ丸の内 東京

ラグジュアリーカードの月例イベント、ラグジュアリーソーシャルアワーに久しぶりに参加してきました。前回から間が空いているのであらためてフォーシーズンスホテル丸の内 東京の「MOTIF RESTAURANT&BAR内バーラウンジ La Gare」でカード会員向けに毎月開かれているイベント説明の内容を引用すると、、 「テーマに合わせたシャンパンやワインなどのアルコールとLuxury Social Hou […]

ANAビジネスジェット ラグジュアリーカード優待

ラグジュアリーカードのアプリを見ていたら、ANAビジネスジェット(プライベートジェット)の優待が出ていました。 また何とも一般人には浮世離れした優待が出てきましたね。 ウラジオストク往復で13名ちょうど集めたとしても1人62万円。ちょっと手が出づらいですね。 アジア近距離圏に1人あたり30万円ぐらいで乗れたら有志を集めて乗ったら面白いかも。ファーストクラスを超える食事というというのも気になります。

ラグジュアリーカードのサービスが拡充(その1)

ラグジュアリーカードはこのところ関西空港でのサービスや映画優待等いくつかのサービス縮小がありました。しかしながらこれらについては際限なく利用する人が出る可能性が高く、私は縮小は正解だと思います。 一方でこのタイミングでサービスの拡充策をいくつか打ち出してきました。 大きくは3つです。 ①各国立美術館への優待制度拡充 ②ポイント付与基準改訂 ③プレミアムな体験ができるラグジュアリーカード エクスペリ […]

オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展を新国立美術館で鑑賞 (ラグジュアリーカード無料優待)

新国立美術館で開催されているピエール・ボナール展を見てきました。 「ナビ・ジャポナール」(日本かぶれのナビ)と呼ばれただけあり、浮世絵や掛軸、平面的な構図など日本の影響を受けたと思われる部分は数多くありました。 また二度の大戦の時期を生きたわけですが、絵の方はその時代を感じさせないというか、どこか浮世離れしている印象があります。なので皆無とは言いませんが全体を通じて陰鬱とした雰囲気の絵画はあまりあ […]

生誕110年 東山魁夷展を新国立美術館で鑑賞 (ラグジュアリーカード無料優待)

新国立美術館で開催されている生誕110年 東山魁夷展を鑑賞してきました。 ポスターには代表作のひとつ「道」が。 こちら八戸市の種差海岸の風景が題材になっているのですが、絵では灯台などは取り除かれ、実際の風景を元にしつつ、ある意味画家自身のその時の覚悟や苦難、思いや希望が反映されたような印象でした。 他の作品も風景画でありながらも、実際には心の様が浮かんできたり、平面的な構図の中に深みや思いがこもっ […]