ハイアットセントリック札幌、これまで数回にわたってレストランやバーの紹介をしてきましたが宿泊もしていますので今回からご紹介していきます。地上階からエレベーターに乗ってくるとこちらのバーカウンターの前に扉があります。このあたりのつくり銀座と同様ですね。

こちら夜の時間帯はこんな感じになります。

そしてエレベータを出て右手奥側がチェックインカウンターになります。

面白いチェックインカウンターです。北海道を意識したデザインでしょうか。こちらのホテルのデザインは、「探検家の邸宅」。蝦夷地を探検した「北海道」の名付け親、松浦武四郎が現代に邸宅を構えたらというコンセプトで作られているそうです。

既にチェックインしている人はこの通路を通ると地上階からのエレベータと宿泊階のエレベーターを最短距離で結ぶことができます。他の部屋の人と待ち合わせ?できそうな長椅子のスペースも。

チェックインカウンターから客室階へのエレベーターホールに向かう通路。

各階のエレベーターホールには北海道の風景をイメージしたオブジェが飾られています。

各部屋の入り口扉横には松浦武四郎が著した「蝦夷漫画」のイラスト本があり、ひとつの階でひとつのストーリーが描かれているそうです。でもずっと通路をウロウロして絵を見ていたら怪しい奴になりそうですね(笑)

結構凝った廊下のスペースですね。


今回のお部屋はデラックスルーム、コーナータイプのお部屋で43平米です。ポイント宿泊(8000ポイント)で予約しましたがホテル趣味つながりの友人にゲスト・オブ・オナーを付与していただいたのでアップグレードになりました。有難いことです。グローバリスト扱いで朝食が付くのも嬉しいですね。
こちらで札幌での国際ホテルチェーンの高級ホテルはインターコンチネンタル札幌に続いて2軒目ですね。こちらはどちらかというとライフスタイルホテルですので王道のインターコンとはカテゴリは異なりますが。

このタイプのお部屋は床レベルまでの大きなコーナーサッシが特徴です。

この部分はダブルベッドタイプのお部屋だとカウチソファになります。一人掛けのソファに座ると札幌の街が見渡せてとても良い気分です。

ベッドボード。

北海道の米袋に新聞紙を巻き込んだアートが飾られています。



ベッド脇のスイッチ類にはトグルスイッチが使われています。もちろんUSBの差込口もあります。ミニサイズのBluetoothも置かれていました。

反対側のベッドサイド。カーテンの開閉もトグルスイッチです。

ハイアットらしくデザインにも破綻がないですね。ラインのおさまりもきれいです。

上部には古材を使って梁を模したデザインがされています。

洗面・浴室スペースと客室はシームレスになっていますが奥のスライドドアを引き寄せて独立したスペースに仕切ることもできます。

窓からは大通付近の風景。テレビ塔も見えます。

南方向はすすきのの人の流れを変えたココノススキノ(札幌ストリームホテル)やノルベサの観覧車も見えます。ビューの向きとしては旧道庁の赤レンガ庁舎がベストな方向なのでしょうがかなり下を向かないと見えないので、それほど方向による違いは大きくはないと個人的には思いました。

マジックアワー。天気が悪いのでイマイチきれいではないですが。

丸テーブルのみでいわゆるデスクはありません。

クロゼットは最近主流のオープンタイプで部屋面積に対して比較的広くとられています。

下の引き出しをあけるとナイトウェアやスリッパが。意外にもランドリー袋は昔からあるビニールのタイプです。これ着替えを入れるのに便利なのですが最近のホテルではサステナビリティという名のコストダウンであまり見かけなくなってきました。

ワッフル地のためふわふわで履き心地良いです。

バスローブはちょっとジャージっぽい風合いで着やすいですね。腕の先の部分も絞られています。

柱っぽい所には収納が隠れています。何故かハイアット系によくありますよね。


ウェットエリア。サイズ的にはコンパクトですが洗い場付きのお風呂です。

カウンターはシングルですが長めのスツールもあり一人が洗面、もう一人が化粧というふうに並んで使うことも可能です。

ゴミ箱とスツールの奥行きがぴったりと揃っています。ハイアットのこういうところ好きです。

髭剃りはリクエスト制なのか入っていませんでした。ドライヤーはツインバードのものです。一時期高級ドライヤーが流行りましたが、形が奇抜なだけで性能が付いてこないものもあったりとかイマイチ不毛だったようにも思います。もちろん値段が高くて機能も素晴らしいものも中にはありますが。


レインシャワー付き。

アメニティーは柑橘系の香りでさわやかな仕上がりですね。BeeKindはミツバチの研究や保護活動をサポートする環境配慮型の高級バスアメニティシリーズだそうです。

シャープな印象の洗面周り。

バスタブは少し小さめ。

スクエアなデザインです。

トイレは独立型で手洗いもあります。最近何故かまた手洗い付きのトイレが増えてきましたね。


ミニバースペース。

ティーパックはART OF TEAです。ネスプレッソもあります
缶入りのウォーターが置かれていますが追加でお水が欲しい場合は各階のウォーターサーバー(氷兼用)を利用します。

水の補充用に水差しも入っています。

冷蔵庫の中はこんな感じです。

再び南側の風景

こちらは南東側。手前右の大きなビルは北洋銀行のビルです。駅前通りと大通の交差点で、ちょうど斜め向かい側にパークハイアット札幌ができます。

北東側。


次回は朝食を紹介します。


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