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2026年6月オープンのリージョニア by クインテッサ札幌を宿泊レビュー 北海道の味が楽しめる朝食のライブキッチンは13種類の握り寿司や鉄板焼きジンギスカンやステーキ、ご当地カスタムラーメンが食べ放題

2026年6月にオープンしたリージョニア by クインテッサ札幌に宿泊してきました。クインテッサホテル系の新ブランドですね。新ブランドがどのようなホテルなのかについてはホテルのプレスリリース資料を引用します。

「土地の魅力を体感し、地域と繋がるホテル。」 ※土地:風土や文化 / 地域:社会や交通

リージョニアは、クインテッサホテルの利便性や快適性に加え、その土地(Region)ならではの食やサービスに特化した新たな感動を提供するホテルブランドです。その土地の風土、文化、そして人々の営みに根ざし、訪れるゲストと地域社会を有機的に繋ぎます。全国にリージョニアが広がることで、それぞれの土地で、「またこのブランドに泊まりたい」と思っていただけるファン=『リージョニスタ』を創出し、選ばれるホテルブランドを目指します。

とあります。そしてこのブランドの第1号が札幌になります。

開業日は無料で宿泊していると思われるグルメインフルエンサーやホテルインフルエンサー達がたくさん推しレビューをあげていましたが、私はインフルエンサーではないので数日経ったタイミングで普通に有料で宿泊しています。ですのでタイミング的に案件っぽいレビューですが案件ではありません。なので普通の宿泊者目線でお届けしたいと思います。

記憶が曖昧ですが札幌チサンホテル(その後ネストホテル札幌駅前)だった建物のフルリノベーションでしょうか。なので外観は昭和のホテルの面影がありますね。

それにしても長い名前、かつ覚えにくいですね。伝えたい意図はよくわかるのですが普通の人はホテルの名前が覚えられないのでは・・・。

かなりしっかりと改装したのか館内は昔の面影はありませんね。

開業から数日しか経っていませんからお花がたくさんありました。また視察と思われる同業者もかなりいて写真を撮ったりしていました。

チェックイン手続きは基本セルフチェックインです。事前にメールで送られたアドレスから必要事項を記載しておくと余計な手間がなく便利です。カードキーも画面の案内に従って自分で有効化するタイプです。いわゆる星野リゾート形式ですね。

最近はほとんどのビジネスホテルがアメニティーバー形式になりましたね。化粧品や乳液、メイク落としなども用意されています。

ロビー横のエリア。右側は朝食会場のダイニングになります。

チェックイン時間帯にはウェルカムスイーツ&ドリンクのサービスがあります。

これ申し訳程度ではなくて種類が結構豊富です。いずれも北海道のご当地お菓子ですね。大量に持ち出すゲストが出てくるのではとちょっと心配になるほどです。昔は函館土産の定番のひとつだったトラピストクッキーとかちょっと懐かしいですが、今の人は知らないのか地味に見えるのか一番残っていました。

タイミング的に補充が追い付いていないものもありましたが、クッキーも種類があります。これはホテルの単価を考えるとかなり太っ腹なサービスでいつまで続けられるでしょうか。

ドリンクは北海道ハスカップデトックスウォーターとコーン茶、そしてホットコーヒーとここでもリージョナルを意識したラインナップです。

せっかくなので一通り有難くいただきました。さすがにクッキーは全種類は食べなかったですが。

ずいぶんと引っ張りましたがようやくお部屋です。今回は朝食が目当てな部分が大きいのでお部屋はボトムのスタンダードダブル(13平米)にしました。まあでもこれで十分ですね。気合を入れてリノベしているので古っぽさもありません。ここまで建築費が上がると今後はリノベのホテルがさらに増えそうですね。

ベッド幅も140センチありナイトウェアも用意されています。

ここまで手を入れるのであれば細かいことですがカーテン上は下がり壁にして、カーテン自体の長さももう少しあったほうが良かったような。6月の北海道は午前4時台から明るくなってきますので遮光は重要です。

ベッドサイドのコントロールパネル

ペットボトルのミネラルウォーターも無料で用意されていました。

左は折り畳み式の照明スタンドです。引き出しの横にはミニサイズの金庫も。椅子もスツールですし本格的な仕事には向いていません。

冷蔵庫の中は空であらかじめスイッチはONになっています。

引き出しを開けると湯沸かしポットとカップが入っています。

加湿型空気清浄機とバゲージラック

バスルームは昔ながらの3点ユニットですが、壁面パネルやトイレ、洗面カウンター、バスタブすべて入れ替わっていますのでキレイですね。バスタブも深さがあり、決して大きくはないですが一応ちゃんと浸かれる感じです(シャワーしか使いませんでしたが)。

バスアメニティー

シャワーヘッドは大きめです。

入口ドア横にはハンガー掛けのスペースがあります。

さて、朝食です。こちらの内容もプレスリリース記事から引用します。

【レストラン概要】
朝食会場では、寿司・鉄板焼き・ラーメンのライブキッチンを中心に、活気あふれるモダンな空間を演出。出来立てを目の前で仕上げるパフォーマンスメニューが、札幌の朝を華やかに彩ります。北海道の海の幸・山の幸をはじめ、札幌を象徴する味覚、ご当地惣菜、出来立てのホット料理まで幅広く取り揃え、充実のラインナップで食の街・札幌の魅力を余すことなくお楽しみいただけます。

①寿司

全13種類(甘エビ、烏賊、厚焼き玉子、マグロ、ブリ、トラウト、鯛、タコ、北寄貝、鱈昆布〆、鯖、ニシン炙り、つぶ貝)をご用意。職人が目の前で一貫ずつ丁寧に握り、お好みのネタを選ぶ楽しさとともに、北海道の海の恵みを存分にご堪能いただけます。

②鉄板焼き

北海道名物ジンギスカンやビーフステーキは、お客様の目の前で焼き上げ、出来立ての状態でご提供いたします。ジンギスカン鍋や鉄板から立ち上る香りが、ライブキッチンならではの臨場感を演出します。十勝豚丼は、お客様ご自身で仕上げていただくスタイルとし、旅先ならではの楽しさも添えました。

③ラーメン

札幌の味噌、函館の塩、北海道産根昆布だしの3種のスープに加え、ちぢれ麺と中細ストレート麺の2種類をご用意。組み合わせ次第で、自分だけの一杯をお楽しみいただけます。さらに、メンマ、コーン、味付けもやし、バター、煮卵、チャーシュー、食べるラー油、チーズ、わかめ、玉葱の10種類のトッピングから選べるコーナーも設け、オリジナルの一杯を仕上げていただけます。北海道の各地域を代表する味を一度に楽しめる、贅沢な食べ比べ体験も魅力です。

と書いてありました。

この写真は人がいない前日の夕方のタイミングで撮ったものです。朝食会場自体はそれほど広いわけではなく限られたスペースにライブキッチンを入れこんだ感じです。

席数はそこそこありますが、この日は全館満室だったため7時の開始から20分ぐらいで満席になりました。こういうところでは早め行動に限ります。

握り寿司はどんどん握られていきます。種類も豊富ですね。握り寿司が食べられるビジネスホテルは最近増えていますがここまで種類が多いのはあまりないような気がします。

職人さんが席を外したタイミングで鮨コーナーの全景を撮影。もう鮨カウンターそのものですね。

鉄板コーナーではオーダーに応じてジンギスカンやカットステーキ、豚丼用の豚が焼かれていきます。ちょっとタイミングが悪く微妙な写真ですみません。インフルエンサーほど盛れる写真が撮れないので・・・

温野菜をはじめとしてお肉の付け合わせも色々とありました。

こちらはラーメンのコーナー。麺やスープの種類を選んで作ってくれたラーメンに自分でトッピングを施していきます。全部盛り的な豪華なラーメンも作れますよ。

和のお惣菜が並ぶコーナー

サラダバー

ヨーグルトやデザート。オーブントースターはアラジンでした。私はオーブントースターはバルミューダよりアラジン派です。

ドリンク類。

お寿司はこんな感じでとりましたよ。

ジンギスカン。ちゃんとそれっぽい鉄板にのせてくれます。

カットステーキ

新鮮なサラダ。

とったもの全景はこんな感じです。お味噌汁はシジミの味噌汁でした。

今回朝食付きで約7100円で宿泊しましたが、朝食はもちろんのこと他にもコストをかけることにはかけるなどメリハリがしっかりしており、提供内容と支払価格のバランスが絶妙で満足度が高い滞在になりました。ぜひこのレベルで継続していけることを願いたいです。

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この記事を書いた人

旅するように暮らし、暮らすように旅します。そして人生や生活もまたJourneyのようなものと思います。

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