リージェントフーコック 2日目以降のリージェントクラブ「ラウンジの昼と夜」(ベトナム フーコック島旅行 その17)

毎日夕方にはリージェントクラブを訪れていました。たぶんこいつら毎日よく来るなと思われていたと思います。空いているしすぐ認識されるのですよね、1泊だけという人はほぼいないのでクラブアクセスがついている他のゲストも大方覚えてしまいました。

こちらはリージェントクラブのフロアにあるプール

プール目線で撮影すると海と一体化します

向こうに見えるインターコンチネンタルのほうもちょっとは行ってみたかったな

基本的にガラガラか混んでいても満員になることはありません

夕方のこの時間は特に美しいですね

4種のオードブルは毎日違う内容のものが提供されます。他の料理は昼~夜に共通のアラカルトメニューから選択します。

初日に美味しかったステーキをこの日も注文、でも初日が一番肉質が良かったかな。ステーキと山盛りポテトとサラダなんてステーキレストランに来たみたいなメニューですね。

トリュフオイルが使われたキノコのパスタ

夜のクラブプール、ほぼ無人です

魚のグリル。これなんて普通にレストランクオリティーのレベルでした。

またまた別の日のオードブル

シーザーサラダ

地元産のエビを使った料理、これもエビ自体も料理としても素晴らしいものでした。

数日目にはシャンパンは飽きてしまったしアルコールもそれほど欲しなくなってしまったので、よりライトなヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)にしました。ポルトガルのワインですが微発砲でアルコール低めで夏の暑い気候によく合うのですよね。

ビュッフェ台に置いてあった丸ごとのフルーツを食べようと思ったらご覧のように切って出してくれました。

ある日の午後

この時はベトナム麵のブンチャーを食べました

こちらはチーズバーガー

デザートもレストランで出されるような内容です

目の前でスープを回しかけて仕上げてくれます。こちらは牛肉とトリュフのフォー。

そしてベーグルサンド。

日中のプールは暑すぎて誰もいないことが多いです

なんとなくゲスト毎に滞在中jの指定席みたいなのができてきます。なのでわざわざその席をとるようなことはしないようにしていました

この日は昼シャンパン

2回目の牛肉とトリュフのフォー

香菜や唐辛子、柑橘は別皿で提供されます

あまり食べませんでしたがビュッフェ台には常にナッツやスイーツ等が置かれていました

レストランでガッツリ食べたりとかはしなかったにもかかわらず、滞在中に3キロ近く太ってしまいました・・・