JAL国内線ファーストクラス 「Restaurant Sola 博多」の機内食 新千歳>羽田

先日、新千歳から羽田まで久しぶりにJAL国内線ファーストクラスを利用しました。この日のこの便は珍しくクラスJもファーストも空席が目立ちました。

当日のアップグレードは新千歳空港のダイヤモンド・プレミアラウンジのカウンターでやってもらいました。この日はラウンジも空いていました。

11月の夕食メニューは「Restaurant Sola」の担当。この名前だけ聞いてピンとくる人はJALの欧州路線によく乗っている人か、もしくはパリのフレンチに詳しい人ですね。博多港にある「Restaurant Sola」のオーナーであるSola factoryの吉武広樹シェフは以前パリに出した同名店で開店からわずか一年ちょっとでミシュラン一ツ星をとり、JALのパリ発のファーストクラス、ビジネスクラスでコラボメニューを出していました。

私もパリ発国際線JAL機内食で一度だけ「Restaurant Sola」のメニューをいただきましたが歴代のJALビジネスクラスの洋食メニューの中でもかなり上位にはいるのではという内容でした(初期だったので尚更かも)。

そういうわけで札幌便くらいの距離だと普段は国内線ファーストクラスに乗ることは稀なのですが、吉武シェフ監修ということで俄然興味が出てアップグレードに至ったというわけです。今回は洋食ではなくて和食ですが。

メニューはJALのサイトから引用してきましたが以下の通りです。

前菜

  • ヤリイカとブロッコリーのサラダ ブラックオリーブヴィネグレット
  • 黒豚のハムとインカのめざめの粒マスタード和え

主菜

  • 博多和牛と焼き茄子のすき焼き風 「三原豆腐店」の厚揚添え 温度玉子をかけて
  • 俵御飯 福岡県産 夢つくし 脇山米
  • ビーフコンソメスープ 柚子の香り
  • デザート Titi parisien ティティ パリジャン(チョコレートショップ)

前菜のヤリイカは食感も良く、ブロッコリーとドレッシングもよく合っていました。ハムもしっかりとした味わいでした。

主菜は盛り付けがちょっと雑ではありましたが、和牛も柔らかく厚揚げは温玉とタレで美味しいいただけました。

食後はコーヒーを。

吉武シェフは福岡の新しい拠点でレストランだけでなく、よりカジュアルな形態等にも間口を拡げていきたいようです。アジアの玄関口である博多で今の時代に合った展開をしていきたいのかなと思いました。

今回の機内食も良い意味でこなれた内容でとても美味しくいただけました。