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ニセコ

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ ニセコリザーブキングルーム宿泊記3 ダイニング「ゆきばな」の朝食(2022年11月)

朝食のために昨晩と同様にダイニング「ゆきばな」へ。ロビーのうめラウンジを通るとやはりチェックインは明るいうちが良かったなあと。そうするとまた随分印象も違ったように思います。 それではダイニングのほうへ。 朝食メニューです。ビュッフェではなくセットメニューになっています。 最初の各種ジュース、フルーツやサラダ、パンの盛り合わせなどはメイン料理で何をチョイスしても基本的にはついてきます。また希望により […]

パークハイアットニセコ 宿泊記5 「ザ・ラウンジ」ピエール・エルメ・パリのアフタヌーンティー

アフタヌーンティーの予約時間になったので「ザ・ラウンジ」に行くべく再びレジデンス棟からホテル棟へ。毎回この長い通路を歩くだけでもそこそこ運動になります。 アフタヌーンティーは一気にすべての内容が提供されるのではなくコース仕立てで数回に分けて運ばれてきます。 最初は前菜的な一皿。ドリンクは洋ナシを使ったノンアルコールカクテルです。 イクラサーモン、リエット、キッシュ、そしてトリュフ風味のポテトコロッ […]

パークハイアットニセコ 宿泊記2 温泉付きキングスタジオレジデンスの部屋(2022年11月)

パークハイアットニセコで今回宿泊するお部屋は部屋の中に天然温泉の半露天風呂が附帯したタイプのキングスタジオレジデンスでした。行動制限が解除され、インバウンド客が復活している中で今後はスキーシーズンに入るとなかなか手の出ない価格帯になりそうですがシーズンオフなら何とか常識的な価格で今後も宿泊できそうです。 レジデンス棟のロビーフロアはとにかく空間に余裕があり天井高もあります。 レジデンス棟のエントラ […]

坐忘林 宿泊記6 朝食&チェックアウト(日本人が旅する夏のニセコ2019 その9)

ニセコの高級旅館「坐忘林」の宿泊記も今回が最後です。 館内の朝の散歩を終えた後は朝食会場へ。個室は昨晩と同じ部屋でしたがこうやって外の景色が見えると印象は全然違いますね。緑に囲まれたこの空間を2名のみで独占するのは贅沢ですね。 いい感じでお腹も空いてきましたがどんな食事が出るのでしょうか。 たっぷりのメカブが温められています。 焼魚や空豆、玉子焼きは大皿に盛られてきました。こうやって写真でみると小 […]

坐忘林 宿泊記5 朝の風景(日本人が旅する夏のニセコ2019 その8)

翌朝、朝食をとる前にラウンジに行ってみました。 食事前に朝の館内を散歩してみました。 長い廊下を散歩しているだけでも楽しいものです。 館内には写真や絵がいたるところに飾られています。 ニセコの森に囲まれて。 リビングルーム(ラウンジ)へ。朝の日差しは眩しいですが、光をいっぱいに浴びられることで体も活動を開始するようです。 ではそろそろ朝食の会場へと向かいましょうか。

坐忘林 宿泊記3 パブリックスペース(日本人が旅する夏のニセコ2019 その6)

坐忘林はわずか15室の旅館ですがパブリックスペースは室数からすると贅沢すぎるほどの面積が割かれています。客室とパブリックをつなぐ廊下は1周して回遊できるような配置になっており、一番遠い部屋だと結構歩きます。 廊下から見る中庭。特に人工の庭園になっている感じではなく自然のままの風景が活かされています。 私たちの宿泊した棟は窓から林の風景が広がりますが、反対側は牧場の風景です。どちらが良いかは完全に好 […]

坐忘林 宿泊記1 チェックイン(日本人が旅する夏のニセコ2019 その5)

ヒルトンニセコをチェックアウトして次の宿に向かいます。部屋からの羊蹄山もこれで見納め。 ヒルトンニセコはこの日、ゴルフコンペでもあるのか黒塗りのクルマがずらり。 敷地の周辺には野の花もたくさん咲いていました。 この日は「坐忘林」に宿泊します。宿への入り口がわかりづらくいったん通り過ぎた後、ようやく入ることができました。そういえば途中にニセコ花園に当時工事中だったパークハイアットがありましたが思った […]

パノラマラインの神仙沼とグラウビュンデンのサンドイッチ(日本人が旅する夏のニセコ2019 その4)

ヒルトンゴールド会員の恩恵もおそらくあり、ヒルトンニセコで15時までレイトチェックアウトができたので、荷物を置いたままニセコパノラマラインにドライブに。本当はニセコ沼巡りをするとよりニセコの自然と触れ合えるのでしょうが、以前に何度もこの高原界隈には来たことがあるのと、できるだけ次の宿でゆっくりとしたいというのもあり神仙沼だけを見学することにしました。 神仙沼のパーキングにクルマを停めて沼までは片道 […]

2019年6月 夏のニセコ 予告編とまとめ記事

ニセコと言えば近年はオーストラリア人をはじめとして日本人より外国人のほうがはるかに多いスキーリゾートとして有名ですね。ただ旅のディスティネーションとして考えた時にバリ島の繁華なエリアみたいにオージーが騒いでいるのは微妙だなあと実はちょっと避けていたところも正直ありました。一方で夏ならば以前のニセコらしさが残っているだろうと思ったのと、雑誌「自遊人」2018年2月号を見て「坐忘林」に泊まってみたくな […]

ニセコ坐忘林に滞在中

あらためて後日詳細にレビューしますがニセコ二泊目は坐忘林に滞在中です。館内やお部屋は芸術的と言えるほど凝った造りで、館内の随所からの眩しいくらいの緑にも癒されます。 今回はまずハイライト的に写真をご覧ください。 チェックアウトしたくないなあ。。