道の駅「明治の森・黒磯」
道の駅「明治の森・黒磯」は那須塩原市農業公社が運営する道の駅で、敷地内にはカフェやパン工房、直売所、旧青木家那須別邸等の施設が並んでいます。 こちらの建物ではファームレストランや焼き立てパンの工房がありますよ。 そしてこちらの建物は明治時代にドイツ公使や外務大臣等を務めた青木周蔵が那須別邸として建てた建造物です。平成11年(1999)12月に国重要文化財に指定されました。 隣のエリアには菜の花が割 […]
道の駅「明治の森・黒磯」は那須塩原市農業公社が運営する道の駅で、敷地内にはカフェやパン工房、直売所、旧青木家那須別邸等の施設が並んでいます。 こちらの建物ではファームレストランや焼き立てパンの工房がありますよ。 そしてこちらの建物は明治時代にドイツ公使や外務大臣等を務めた青木周蔵が那須別邸として建てた建造物です。平成11年(1999)12月に国重要文化財に指定されました。 隣のエリアには菜の花が割 […]
3月のある日、那須を出て甲子道路を抜け南会津を通って桧枝岐村の温泉に行こうとドライブを開始。途中まではこのような天気だったのですが・・・。 途中で吹雪になり道の轍もみるみる深くなってきたので途中で断念し立ち寄ったのが道の駅きらら289。当初はお昼過ぎには目的地に着いているはずが深い雪道で既にきらら289を通った時点で14時過ぎに。お腹も空いていたのでレストランに直行しました。 こちらでトマトラーメ […]
道の駅しもごうから更にクルマを走らせて桧枝岐村までやってきました。桧枝岐に至る道は4月に入ってもまだ雪が残っています。さすが豪雪地帯だけのことはあります。 桧枝岐村内でしもごうに続きもう一杯そばを食べようとやってきたのですが、時期はずれということとコロナ禍での休業が重なりお店はどこもやっていなくてかろうじて道の駅の食堂だけが営業していました。道の駅桧枝岐は小さなスキー場に隣接しています。 こちらは […]
白河から奥会津への道(甲子道路 国道289号線)は長らくクルマでの通行が不可能な地域で一時期は甲子温泉「大黒屋」の敷地内の登山歩道が国道標識が建てられていたこともあったようです。こちら難工事に次ぐ難工事で着工から30年以上の歳月をかけて全通した国道となります。 確かに甲子トンネルは4キロ以上の長いトンネルで途中でルート変更をしたのか内部がカーブしており難工事だったことが容易に想像できる道路ですし、 […]
道の駅東山道伊王野は那須周辺の人たちには蕎麦の美味しい道の駅として知られています。この日も通常の食堂(あんず館)のほうはそうでもなかったのですが蕎麦が食べられる水車館のほうは満員で水車館の別館「りんどう館」にてお蕎麦をいただくことになりました。 こちらのお蕎麦は隣接する大きな水車で自家栽培の蕎麦の実を石臼で挽いています。そのそば粉をお店の職人が手打ちで蕎麦にしていきます。 お蕎麦のメニューはこんな […]