赤プリといえばバブルの象徴ともなったホテルだが、2011年3月でクローズすることが決まっている。手頃な価格のプランも出ていたので、一度くらいはと思いスイートに宿泊してみた。

今回はスイートルームでの宿泊。部屋は80平米位とかなりゆとりがある。ベッドルームはコンパクトだが、その分リビングが広くとられている。古さは隠せないが掃除は行き届いていた。



インテリアは白を基調としていて、イマドキのホテルとは全く違う雰囲気だが、マンションであれば今でもこういうデザインはたまに見かけるため、完全に時代遅れというわけでもないのが不思議。パノラマ窓になっていることなどむしろ最近のマンションっぽい。時代が一巡したのかもしれない。もっと寂しい感じになるのではと想像していたが、部屋でくつろいでいるぶんには意外と居心地は悪くない。




バスルームの質感は高くはないが一部に大理石が使われていたり、プリンスホテルの中では上級であることを意識しているようだ。リビング側とベッドルーム側それぞれにある。アメニティはポーラのアロマエッセ。






夜景はやはりきれい。今回は比較的低層の部屋だったが、それでも十分。




翌朝も青空が広がり、街並みの向こうには富士山が。。



コメント
コメント一覧 (2件)
赤プリ・・・もう思い出のホテルになってしまうんですよね。私は泊まったことがないのですが、赤坂がお庭?の生活だったので「訪問」は何度もしました。入社式、結婚式(友人の(笑))、レストランの食事、バー、待ち合わせ・・・一時代を築いたホテルですよね。
すごくいい立地で眺めもいいのに、もうもたなくなってしまったなんて。
時代の象徴だっただけに寂しさがありますね。私も今まではブッフェで利用したぐらいです~。
こういう高層ビルはホテル単体よりも複合利用型にするほうが利益も出しやすいのでしょうね。