続いてサニタリスペースへ。部屋と同様こちらもゆとりのある作り。
バスタブのサイズも大きくハンドシャワーもある。
シャワーブースは固定式のヘッドだけなのと、いまひとつ水圧が安定しないのが欠点。やはりブース側にも可動式のシャワーが欲しいところ。トイレは独立している。
さて、お昼を食べ損ねているので早速ルームサービスを注文。アジアンメニュー中心で。
さて、お腹もいっぱいになったところでマリーナベイへ。
THE FULLERTON HOTEL(フラトンホテル)宿泊記その4 部屋つづき&ルームサービス [シンガポール 2012年]
- 2012-09-17
- シンガポール