この時期にちょっとしたお祝い事があり、ちょうどシャングリ・ラ 東京の宿泊予定と重なったため、自宅のセラーに眠っていたこのワイン(シャトー・ラトゥール 1970)を開けることにしました。
ワイン自体を楽しめれば十分のため、程度飲み進んだ後に少し口に入れられればということで、特にマリアージュを考えることもなくあるルームサービス自体は軽めに何品か注文しました。折角なので中華、和のメニュー、そしてエスニックなど色々頼んでみました。
シャトー・ラトゥール1970 とルームサービス(シャングリ・ラ ホテル東京 宿泊記その3 2012年2月)
- 2015-10-25
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