鼎元豆漿で遅めの朝食(台湾週末弾丸一人旅2016秋 その2)

台北桃園空港に到着してバスでそのまま市内へ。1泊ですし1人ですから荷物もちょっとそこまでといった感じで大きくないため、直接お目当ての食堂へ。
鼎元豆漿は朝4時からやっているお店で朝食にはぴったりです。11時過ぎには閉店してしまいますので滑り込みセーフという感じでした。こちら元は盛園點心總匯というお店で今とは別の場所にありました。
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店内は入ったときは混んでいましたが途中でオーダーストップになったためお店を出るころには数組のみでした。
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食べたかったのはこちら「鹹豆漿」。早朝から飛行機で移動してきた疲れもこれで一気に癒されるような優しい味です。
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ついでに小籠湯包も。小籠包は朝から食べると胃にもたれるような味のところもあるのですが、こちらはかなりのあっさり味でこれまた朝にはぴったりでした。90元とお手頃価格です。
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さて、お腹が落ち着いたところでしばらく街を散策しましょう。