シンガポール2泊目はIHG系列のホテルインディゴ シンガポール カトンに宿泊です。
インディゴはIHGの中では最もデザインにふったホテルですが、こちらではどんなインテリアで楽しめせてくれるのでしょうか。部屋のカテゴリはPremier Executive – 1 King Bed with Bath Tubというタイプ。通常のグレードの部屋にはバスタブがありませんが、このタイプからはバスタブがあり、かつビューバスとなっています。
タクシーでホテルへ。やはりあまりメジャーなホテルでないせいか運転手は最初わからなかったようで電話で問い合わせをしていました。
車寄せの玄関部分は壁面緑化されています。


エントランス部分。

チェックインカウンターはこぢんまりとしており、手続きの時はアイスコーヒーを後ろの冷蔵庫から出してきて、それを飲みながらの手続きとなります。このあたりの流れはバンコクのインディゴと同じですね。バンコクの時はジュースでしたが。


ロビー横にはミニラウンジのようなスペースがあり、いつでも自由に利用することができます。確か紅茶なども置いてあったような気がします(うろ覚え)。

エレベーターホールの壁側には大型タッチパネル(社員右側)があり、観光スポットなどが表示できるようになっています。大型ショッピングセンターによくあるパネルと同じですね。

エレベーターで目指す階で降りると廊下の窓から隣接するホリデイイン・エクスプレスが見えました。建物は隣り合っていますがつながってはいません。

今回宿泊するのは1001号室です。

入り口側から見た部屋の全景。プラナカン様式のインテリアです。

お部屋の様子は次回お届けします。
ホテルインディゴ シンガポール カトン にチェックイン(プレエコSPでシンガポール その7)
- 2017-02-24
 - IHG(holidayinn crowneplaza indigo voco), シンガポール