ラグジュアリーカード [ブラックカード] を取得 (審査基準や優待内容など)

快適な旅行をするうえで航空会社のFFP(フリークエント フライヤー プログラム)上級会員やホテルの上級会員プログラムをうまく利用することは必須だと考えていて、いずれもある程度のステイタスを複数所持しています。クレジットカードについては上位の券面も持っていなくはないですが、カードマニアでもないので比較的無頓着というか、ある程度マイレージが効率よく貯まればそれでよいというスタンスでした。
というわけで今までは上級クレジットカードのインビテーションが来ても無視することが多く、例えばアメックスも今はグリーンに戻してしまったため、いわゆるコンシェルジュ機能はほぼ使っていませんでした。自分で色々と手配すること自体が楽しかったということもあったと思います。
ただこのところ仕事がさらに忙しくなるにつれ、プライベートで国内外の旅先あるいは都内でも予約の取りづらいレストランの予約、ホテルに様々なリクエストを入れたい場合などの手配が少し億劫に感じるようになり、そういうのをもう少し代行してもらうようにしてみようかと思い、今回ラグジュアリーカードのブラックカードを申し込んでみました(億劫になったのは単に年をとってきただけかも・・・)。
詳細は公式のWEBサイトや、その方面に詳しいクレカ系のブログを見ていただきたいと思いますが、ラグジュアリーカードはゴールド、ブラック、チタニウムと3種類あり、通常カードとは違いゴールドが一番最上級で、次にブラック、チタニウムと続きます。
ゴールドは2016年にサービスを開始した当初はインビテーション無しに入れたようですが、現在は原則としてインビテーション無しには入会できなくなっています。ブラックカードについてはもちろん審査はありますが誰でも申し込むことができ、「ブラック」という名前の割にはハードルはかなり低いです。
ということでまずは年会費が10万円のブラックカードを所持してみることにしました。ちなみにブラックの場合、利用限度額は300万円ぐらいで始まることが多いようです(今持っているセゾンカードと同じですw)。
審査ですが一般的なサラリーマンでも遅滞等の履歴がなく30歳以上で年収が500~700万程度あればいけそうな気がします。理由はカード会費が高い分、ある程度リスクや経費を吸収できるはずなので、極端に厳しくしなくとも成り立つだろうと考えるからです。本来のターゲットはブラックカードでは年収1500万ぐらいからと思いますが。
申込から半月ほどでカードが届きました。このような通常より大きな郵便物に入っています。カード作成にも手間がかかりますので通常2~3週間近くかかることが多いようです。
DSC_0420
DSC_0423
DSC_0425
DSC_0426
カードは金属製です。厚みは通常のカードと同じですが持つとずっしりと重く高級感があります。お店の人に渡したときに意外な重みで先方が落としそうになることがたまにあります。
カードフェイスはシンプルすぎて、しかもブラックカードとそのまま書いてあるので個人的には少し微妙に感じます(笑)。ただ慣れてきました。
DSC_0428
DSC_0431
当然比較の検討としてはアメックスプラチナやダイナースプレミアムも考えたのですが(JCBのTHE CLASSはJCBプロパーカードのクレヒスを積んでいないので除外)、まだ持っている人が少なそうなこと、インビテーションが不要なこと、ユニークなサービスがあることに興味を持ったのが選択理由です。純粋にわかりやすく「コスパ」だけで考えるとおそらくはラグジュアリーカードにしなかったでしょう。
サービスの一部を紹介すると
・24時間365日のコンシェルジュサービス、電話だけではなく「メールでの」依頼も可能
・指定された高級レストランの予約時に往路をリムジンで送迎してくれる「ラグジュアリーリムジン」
・指定されたレストランで料理のアップグレードが受けられる「ラグジュアリーアップグレード」
・マリアージュフレールやピーロートのワインバーでの優待
・フォーシーズンズホテル東京丸の内のバーで毎月ワイン2~3杯とフィンガーフードを2000円で
 利用できる「ラグジュアリーソーシャルアワー」
・ニューヨークのラグジュアリーラウンジ利用
・国立新美術館やTOHOシネマズでの優待など
もちろんプラチナカードには必須の高級ホテル・旅館を優待料金で利用できるサービスもあります。
またマスターカードの最上位クラスである「ワールドエリート」が日本で(おそらく)初めて付与されています。
DSC_0432
色々とサービスを利用してみたいと思いますのでブログでもご紹介していきます。

add_theme_support('post-thumbnails');