海沿いの電車に乗ってキナフクのスコーンを買いに糸島へ(旧正月&3連休の福岡2019 その3)

ヒルトンシーホークの最寄駅 地下鉄「唐人町」から筑肥線直通電車に乗って糸島を目指します。福岡のことをよく知らない頃はてっきり「島」だと思っていたのですが、怡土郡(伊都国)と志摩群が合わさって別の字を当てて「糸島」となったということでした。

DSC_3858
DSC_3843

時おり海が見える場所を過ぎながら電車は筑前前原へ。ここからはバスに乗り換えて加布里へ。港に面する古民家のカフェ「踵屋敷」に同居するように目指すスコーン店「キナフク」はありました。

DSC_3818
DSC_3820
DSC_3823
DSC_3824

右側がカフェ、左側がキナフクになります。

DSC_3829

テイクアウェイのみの狭い店内には様々なスコーンが所狭しと置かれています。

DSC_3825
DSC_3827

ある程度保存がきくのでまとまった数を買いました。

DSC_3844

家に帰ってから撮った写真。

DSC_4071

スコーンは福岡空港にあるショップや通販でも売っていますが、やはり現地まで行って買うと美味しさも増す気がします。