JALファーストクラス搭乗記 羽田>ロンドン JL41便 搭乗・設備編(イスラエル・パレスチナ旅行2019 その2)

今回のイスラエル・パレスチナ旅行はロンドンまで片道特典航空券で発券したJALファーストクラスを利用します。こちら9月頃に検索したところ、さっくりと空いていたので2名分の予約を入れてしまいました。JALファーストクラスに片道だけ搭乗するならばやはり日本発が良いですね。唯一の例外はパリ発です。
JALファーストクラス「JAL SUITE」に乗るのは約2年半振りです。
前回のJALファーストクラス搭乗記
搭乗編   https://travelifeblog.com/archives/65713862.html
機内食1  https://travelifeblog.com/archives/65721126.html
機内食2  https://travelifeblog.com/archives/65760536.html
機内食3

JALファーストクラス45便 羽田→パリ SUGALABOのメインディッシュ(アムステルダム旅行2016 その5)


就寝編   https://travelifeblog.com/archives/65787920.html
今回は夫婦で1Aと2Aの座席を予約していたのですがファーストクラスカウンターで真ん中の並び席をご用意できますので変更しましょうかと声かけいただきました。ただFのA側を縦に並びでとれることは珍しいので今のままでお願いしました。おそらくは1人客で窓側を希望する人がいたのでしょう。
キャビンに乗り込みます。登場した時には最新の設備だったJAL SUITEも今となっては世界のトップ航空会社のそれと比較すると見劣りしてしまいますね。ただエミレーツのファーストクラスに搭乗した時に思ったのですが見た目は豪華でも実際に過ごしてみた快適性は(機上のシャワールームやバーカウンターは別として)そこまでは変わらなかったというのも正直な印象です。
1Aから真ん中の並び席を撮影したところ。確かにシンプルなのですが余計な装飾や高い壁がない分広々としており、閉じられた空間が嫌いな人は最近はやりの個室タイプよりも逆にこちらのほうが良いかもしれません。

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こちらが今回着席するシートです。さすがに枕もJALビジネスのそれのように貧弱なものではありません。クッションもあります。

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前方の足置きの下側は物置スペースになっており機内持ち込みサイズのスーツケースならそのままはいってしまいます。

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ヘッドホンはBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンです。こちらもビジネスクラスでよく使われているパナソニックのものとはレベルが違います。

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シートアレンジがパネルで細かく調整ができます。マッサージ機能もあります。手前側には収納があり、小さなバッグであれば丸ごと入ってしまいます。

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スマートフォン風のコントローラーでは映画等の各種エンターテイメントの操作や機内食の注文ができます。
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しばらくするとCAの方があいさつに来られ、アメニティを配布してくれました。アメニティは以前のLOEWEから一時期まさかのビジネスクラスと同じゼロハリになり、少し前からは「ETRO(エトロ)」になりました。ただポーチはともかく中身については少しコストダウンされたかなという印象です。アメニティはまた別の機会にご紹介します。

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エトロのポーチの他には男女別で資生堂の化粧品が配られますが男性用のMENのシリーズはいらないので、私の分も女性用のクレ・ド・ポー ボーテの基礎化粧品とシートマスクのセットに変更してもらいました。
このシートマスクは1枚でも2000円ほどするのですが3ステップになっていて妻によると1回使用しただけでもかなり効果があると言っていました。
機内食のメニューや各種書類等はこちらに入っています。
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ロンドンヒースロー空港のファストレーンパスもこちらに入っていました。機内Wi-fi無料券はもともとJMBダイヤモンドもしくはJGP会員は年間数十回ほど無料で使えるので関係ありませんが、そうでなければ有難いですね。
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ファーストクラスの和食機内食は神楽坂「石かわ」「虎白」のミシュラン3つ星コラボメニューです。
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離陸前にはウェルカムドリンクが運ばれてきます。オレンジジュースの他にシャンパーニュも出てきますが、離陸前に出てくるのはファーストではなくビジネス用のシャンパーニュとなります。
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JALファーストクラスはある時期からシャンパーニュはサロンでしたが、必要な本数が足りなくなり、この時はルイ・ロデレール クリスタルに変わっていました。こちらも素晴らしいプレステージ・シャンパーニュですが、機上で飲めるシャンパーニュで世界一高価と言われたサロンと比べてしまうと見劣りしてしまいますね。
やはり要望が多かったのでしょう、2019年春から必要な数を確保してサロンが復活するようです。
というわけで離陸後にルイ・ロデレール クリスタルが登場しました。美しいボトルですね。ただこの時は男性CAだったため腕毛が目立ってしまって絵的には微妙でした(笑)。できれば長袖のワイシャツを着て欲しかったです。
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この日は快晴で羽田空港を飛び立つとこのような景色が。ディズニーランドとディズニーシーもきれいに見えました。
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機内食の様子は次回から。