【中央バス札幌ターミナル地下食堂】鉄板ジンギスカン村はしでサッポロ赤星とラム肉料理を

前の日に続いてまたもや中央バス札幌ターミナル地下食堂に足を向けてしまいました。ホテルからは創成川沿いの道を歩いて10分もかからないぐらいです。

夕暮れの札幌の街。

7時半でもまだ完全に暗くはなっていないのはこの時期の札幌ならではです。

今日は鉄板ジンギスカン村はしに来てみました。こちらはサッポロビール園の経営で、比較的最近できたお店になります。

ちょっとお好み屋さんチックですね。

大手の経営ではありますがバスセンター地下という立地だからでしょうか。価格は抑え目で助かります。

ちなみにランチのこのように定食やセット中心となります。

当然ながらビールはサッポロです。最近は昔と比較して瓶ビールの値上げがどこも激しいですが、今どき中瓶650円は何気に嬉しいですね。最近は700円を超えるところが多いので。

まずはラムぼっかけ豆腐の煮込みを。案外ラムが多くてそこそこボリュームがあります。

そしてとん平焼きならぬ羊平焼き。中を開いた写真を撮るのを忘れましたがこちらも羊のぼっかけが入っていますよ。

そして鉄板ジンギスカン。文無しのボリュームですね

いずれのメニューもしっかりとした量がありますので2名で来ると安く上がりそうです。次回は焼きそばも食べてみたいですね。

帰り道で怪しいお店を見つけました。この日はお休みのようでしたが、またの機会に訪れてみようと思います。