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IHGのマイルストーン特典でのラウンジ年間メンバーシップとIHGダイヤモンドエリート会員の朝食無料サービス

IHGで2022年度からスタートした新制度ではマイルストーン特典というものが開始されました。マイルストーン特典の詳細についてはこちらの記事を参照ください。

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上記の記事ではマイルストーン特典のうちスイートアップグレードの権利についてをメインに説明していますが、今回は同じくマイルストーン特典のうち「ラウンジ年間メンバーシップ」について簡単にふれたいと思います。またあわせてIHGワンリワーズダイヤモンドエリート会員に附帯する朝食のサービスについてもご紹介します。

目次

マイルストーン特典の「ラウンジ年間メンバーシップ」とは

IHGワンリワーズのマイルストーン特典では年間20泊以上で10泊毎に様々な特典が付与されます。そのうちラウンジ年間メンバーシップ特典は40泊達成時と70泊達成時にそれぞれ複数の選択肢の中からチョイスすることができます。

利用できるのはホテル滞在中の会員本人と同時に利用するもう1名までです。チェックアウト後は利用できません。3名以上からは追加料金が加算されます。また付与されるのはあくまでもラウンジアクセスのみなので、その他クラブフロアに附帯しているサービス、例えばシャツのプレスサービス等は含まれません。

国内のIHG系のホテルですとインターコンチネンタルやクラウンプラザホテルの一部にクラブラウンジがありますが、特にインターコンチネンタルのラウンジはレベルが高いところが多いです。

ANAインターコンチネンタル東京 ラウンジの朝食とアフタヌーンティー

ラウンジメンバーシップの有効期限(2023年1月加筆)

メンバーシップの有効期限は達成した年の年末までと、そこから更に12か月となっています。例えば2022年8月に年間40泊の条件に達しマイルストーン特典でラウンジメンバーシップを選択したとすると2023年12月末までが有効期限となります。注意点はマイルストーン特典は達成してから90日以内にどの特典にするかを選ばないといけないですから、そこを忘れないようにしないといけません。

泊数に達すると自動的に付与されるのではなく複数の特典の中から90日以内に選択するという形をうまく活かすとラウンジメンバーシップを最大限に利用することができます。

例えば2022年10月15日に40泊を達成した場合、すぐに特典を交換するのではなく1月に入って年度がかわってから(40泊達成から90日以内の範囲で)特典を行使すると「達成した年の年末までと、そこから更に12か月」という要件に当てはまり2024年末まで権利が付与されます。ただし今後も同じように泊数達成基準ではなく特典の交換日ベースで適用されるかは不透明なので次年度もこの手が使えるかどうかはわかりません。

私の場合は2022年度は出張日数が多かったので早い段階で40泊を達成してしましました。ということで40泊目のラウンジメンバーシップはすぐ交換し、ひとまず2023年末までの権利をもらいました。そして70泊目の達成を10月以降に調整して2023年1月にもう一回ラウンジメンバーシップ券を使うことで2024年末まで有効にしました。

ラウンジ年間メンバーシップが有効となる宿泊及び予約方法

スイートアップグレードの場合はホテル直予約、公式のWEBサイトや予約センターで予約し、有償でかつ、ベストフレックス料金での予約が必要でしたが、ラウンジ年間メンバーシップの場合は付与されてしまえば、ホテル直予約、公式サイトもしくは予約センター経由で予約すれば有効となります。いわゆるセイバー料金でも、ポイントでの無料宿泊でも有効です。OTA等のサードパーティー経由の予約の場合はカウント対象の宿泊かどうかによります。

予約の際も特別な手続きは必要ありません。通常通り予約すればラウンジアクセスが付与されてきます。

IHGダイヤモンドの朝食無料サービス

朝食の無料サービスの入る前に新しくなったIHGワンリワーズのメンバーシップ概要を見ていきましょう。

IHGワンリワーズのメンバーシップ概要

新しい制度ではメンバーシップは「クラブ」「シルバーエリート」「ゴールドエリート」「プラチナエリート」「ダイヤモンドエリート」の5段階になりました。以前の制度のスパイアというランクの表現が何となく独特で好きだったのですが無くなってしまい残念です。

今回新しい特典としては

  • 無料宿泊特典の割引(プラチナ・ダイヤモンド会員向け)
  • ダイヤモンド専用サポート
  • 通常のクラブ会員にも午後2時までのレイトチェックアウト
  • チェックイン時のウェルカムアメニティでダイヤモンド会員は朝食も選べるように

というところだと思いますが、何といっても喜ばしいのはダイヤモンド会員だとウェルカムアメニティで朝食が選択できるようになったことでしょうか。以前から何故か中国限定ではありましたが。

無料宿泊特典の割引についてはまだサービスが始まっていないので現時点ではよくわかりません。ダイヤモンド会員専用サポートサービスは2022年8月時点では英語のみの対応となっています。あと通常会員にもレイトチェックアウト提供となっていますが、これって結構厳しいのではないでしょうか。インターコンチネンタルアンバサダーと違って保証ではないので断られることもある前提ではありますが。

IHGのメンバーシップはプラチナまではANAの上級会員等を通じてバラまかれたりしますのであまり価値はないですし実際のところ特典もそれほどではありません。また有償の会員制度である「インターコンチネンタルアンバサダー」に入会してもプラチナは付与されます。

やはり上級会員を目指すのであればIHGワンリワーズの場合は今回から朝食もつくことですしダイヤモンド一択と言えます。70泊または12万ポイントというハードルは何とも高く見えますが、泊数でいうと比較的安価なホテルもあること、そしてポイントに関してはエリート加算対象ボーナスポイント付きのプランを利用すればかなりのペースで貯めることができます。その際に前述の通りマイルストーン特典で40泊もクリアすることによりラウンジのあるホテルではラウンジ利用を、ないホテルでは朝食を楽しむことができるようになります。

IHGダイヤモンド会員の朝食サービス(※ウェルカムアメニティより選択制)について

ダイヤモンド会員の無料朝食はウェルカムアメニティの選択肢のひとつです。2名分までの朝食がつくのと、1滞在1回だけではなく滞在中はずっと朝食が提供されます。無料宿泊の場合でもOKです。

この特典がついて有難いのはやはりキンプトンやインディゴあたりでしょうか。ANAクラウンプラザだとIHG上級会員の人はイコールANAのSFC(スーパーフライヤーズクラブ)も所有していることが多いと思っており、そうするとSFCプラン(ベストフレックス料金より10%引+朝食券+ドリンク券)を利用するケースが多いのでそれほど有難味がありません。その点国内のインディゴやキンプトンはそういう方法がないですしいずれも朝食が豪華なホテルが多いので嬉しいですね。インターコンチネンタルの場合はラウンジアクセス権を持っていれば朝食の選択は不要ですし。※海外では一部朝食無料の対象外となるホテルもあります

<ホテルインディゴ軽井沢の朝食>

ちなみに今回ダイヤモンド会員に朝食が附帯したことにより、個人的にはクラウンプラザはSFCプランではなく株主優待(ベストフレックス料金より20%引き)で宿泊することが増えそうです。でも全国各地のクラウンプラザに行ったときにSFCプランのウェルカムドリンク券を使ってホテルバーで1杯というのもささやかな楽しみではあるのですけどね。航空会社系の都市型ホテルってJALもANAもバーが必ずあるのはなぜだろう。

現在はまだ開始されていない特典が開始されたら、また順次ご紹介していきたいと思います。

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この記事を書いた人

旅するように暮らし、暮らすように旅します。そして人生や生活もまたJourneyのようなものと思います。

コメント

コメント一覧 (4件)

    • koboさん、コメント有難うございました。
      ログインしても私のほうからはうまく表示できず
      まだ開示されていないのかと早合点してしまいました。
      間違いを指摘していただき有難うございます。
      文章のほうも少し修正いたしました。
      引き続き今後もよろしくお願いいたします。

      • とんでもございません。私の方では、ログインしますと、専属のダイアモンドサポートと題した電話番号が表示されるため、この事かと認識しております。とはいえ、国際電話番号と思われ、使う機会はあまりないかもですね…

        • 返信ありがとうございます。国際電話、かつ英語だけではあまり私も使う機会はなさそうです。
          近年大きな変更がなかったIHGも最近は変化が激しいので是非カスタマーケアのほうも使いやすくしてほしいものです。

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