【バスセンター前】イル ニード デル パストの休日ランチコース(札幌グルメ66)

テレビ塔より東側のエリアには普段あまり行かないのですが、インスタで見たイタリアンのお店の写真がとても美味しそうでバスセンター前までやってきました。場所的にはサッポロファクトリーの南側あたりになります。外観は何だかとってもシンプルです。

でも内部はとても素敵なインテリアでそのギャップがまた良いです。

ランチはともかくディナーは基本はお酒を飲んでほしい人に来てほしい感じの雰囲気ですね。単価が低くなるからとかそういう問題以前の話としてトラディショナルなフレンチやイタリアンは基本はお酒なしには味付け的に厳しいと思います。

ワインはデキャンタで白ワインを。いわゆるハウスワインなので高いものではないのですが美味しかったですね。

フォカッチャと本日のスープ。フォカッチャで自家製なんでしょうか、美味しいところとそうでないところ結構分かれるのですがこちらはもちろん前者です。

たっぷりの野菜サラダ。野菜自体にも勢いがありますしドレッシングもそれを引き立てています。

鶏白レバーパテのキャラメリゼ。濃厚なこともあって見た目よりもレバーのボリューム感があり、ついてくるパンがたりなくなるぐらいでした。

この色の感じ良いですよね。

こちらは妻の皿。有名な白糠酪恵舎のモッツァレラをまるごと使った贅沢な前菜です。トマトの味の深さと相まってシンプルなのにどこにでもあるそれとは違ったレベル感の仕上がりです。

花咲ガニのタリオリーニ。この具と麺の一体感、佇まいの良さ、まさにクオリティーの高いイタリアンのそれですね。個人的にパスタが美味しくないところはイタリアンと認めません。

ティラミス。人生の中でいろんなイタリアンで食べたティラミス、もちろん順位なんてつけられませんが、かなり上位に入ることだけは確かです。

山形県産ラ・フランスのコンポート、マスカルポーネのソース。これまたクラシカルなデザートですが、見た目からして悪い出来なわけはないですね。

札幌はイタリアンやフレンチのレベルが高いですね。仕事系で北海道を訪れるゲストのリクエストは圧倒的に海鮮系なのですが、個人的にはそれ以外のほうがおすすめだなあと思っています。