JR九州ホテルブラッサム大分の宿泊記、今回は朝食の様子とビル内に隣接する鉄道神社をご紹介します。
朝食はロビー階(8階)にあり、屋上庭園に「庭の食卓・四季」にていただきます。新型コロナ対応なのかどうかはわかりませんがメインの内容はお弁当スタイルで提供されて、後はビュッフェスタイルとなっています。
屋上庭園に面した明るい席に案内してもらいました。
このクラスのホテルとしてはかなり充実していますね。写真だとわかりづらいと思いますがミニ煮込みハンバーグやとり天もあります。焼魚も美味しかったですね。
ご飯は白ご飯の他に炊き込みご飯も選べます。
サラダはどれも新鮮でした。
りゅうきゅうもあります。
りゅうきゅうはミニ丼ぶり風にして食べました。
デザートはいくつかあったのですがひかえめに。
個室も水戸岡風。
ではレストランの外に出て屋上庭園を見学しましょう。
敷地内には鉄道神社なるものがあります。神社に至るミニ表参道もあって本格的です(ショップもあります)。
他のエリアも見てみましょう。線路があるのはミニ鉄道を走らせたりするのでしょうか。
屋上庭園から大分駅前を見下ろします。
別府・大分編は次回で最後になります。