三陸鉄道リアス線の旅 久慈>釜石(三陸縦貫旅行2019春)

前回は八戸から久慈までのJR八戸線「リゾートうみねこ」で久慈に到着したところまででした。八戸線「リゾートうみねこ」とレストラン列車「 TOHOKU EMOTION」 が並んでいます。

ここからは三陸鉄道の旧北リアス線である久慈から宮古までの区間を乗車します。2019年3月から三陸鉄道は旧北リアス線、旧南リアス線、そして旧JR山田線の海岸線区間である宮古>釜石の譲渡を受け、第3セクター最長の163キロの鉄道となりました。

沿線は防波堤の風景が増えました。

宮古駅に到着です。ここで列車を乗り換えます。

ラグビーワールドカップは釜石も会場となっています。釜石と言えばやはり昔の「新日鉄釜石」を思い出すラグビーの街ですからやはりここは選ばれるべくして選ばれた場所ですね。

宮古を出発。

宮古を出ても沿線には各地で防波堤の工事が目立ちます。

織笠駅。こちらは以前の場所は津波で大きな被害を受けて1キロほど移転して開業しています。駅に合わせて駅前に住宅団地も移転したそうです。

岩手船越を過ぎたあたりから海沿いを走ります。

現在は大槌町に属する吉里吉里駅。井上ひさしの小説「吉里吉里人」と同じ地名ということで有名。ここは高台にあったため駅はほとんど被害を受けなかった。

大槌駅。大槌は大きな被害が出た町です。駅前はすっかりきれいになりました。震災の1か月半後にボランティアに来た時に大槌町の中では比較的被害が小さめだった地区に泥のかき出しに行ったのですが、海から数キロ離れたその地区でも2階近くまで水が来たそうです。

泥のかき出しをしている間にもお茶やお菓子を出してくれたりしたのですが(配給があったのだそうです)、自分たちが一番大変な時にそんな気を遣ってくれるのが本当に申し訳なく思いました。

そして釜石駅に到着です。

この日は釜石に宿泊します。

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